一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)は、2026年10月13日(火)から16日(金)までの4日間、幕張メッセにて「CEATEC 2026(シーテック 2026)」を開催すると発表した。これに伴い、2月12日(木)より出展募集の受付を開始している。
今回で27回目の開催となるCEATECは、デジタルイノベーションの総合展として位置づけられている。2025年の実績では810社・団体が出展し、9万8884人が来場した。
テーマは「社会変革」、万博後のビジネス創出を企図
2026年の開催テーマには「Transformation - 企業が、産業が、そして社会が変わる -」が掲げられた。主催者は、技術や構想の展示にとどまらず、変革の価値を高め、社会実装を加速させる場とすることを目的としている。
また、2025年の大阪・関西万博を経て高まった未来社会への関心を、具体的な産業・ビジネスの創出へとつなげる役割も重視されている。デジタル技術を活用する多様なプレイヤーが集うことで、産業横断型の共創を促進する狙いだ。
「Xパーク」など3エリアで募集、4月末まで優先申込
出展募集は2月12日(木)10時に開始され、優先申込期限は4月30日(木)まで。 募集対象となる展示エリアは以下の3つである。
一般展示
企画展示「X(Transformation)パーク」
企画展示「ネクストジェネレーションパーク」
各企画の詳細は、今後順次発表される予定。
技術の「社会実装」を強調、AI活用も視野に
CEATECエグゼクティブプロデューサーの鹿野清氏は、開催にあたり「AIをはじめとする先端技術の社会実装は新たな段階に突入しており、GXやDXなどの課題解決と結びつきながら、企業や産業、社会を変革し続けている」とコメントしている。
同展は、デジタル産業を支える企業と技術を活用する担い手が一堂に会する場として機能することを目指しており、自社の技術や構想を社会に示し、新たなパートナーシップを構築する機会として活用を呼びかけている。
【開催概要】
名称:CEATEC 2026(シーテック 2026)
会期:2026年10月13日(火)~16日(金) 10:00~17:00
会場:幕張メッセ
入場:無料(全来場者登録入場制)
主催:一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
共催:一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)
公式Webサイト:https://www.ceatec.com/

