
東宝の業績が絶好調だ。
東宝の国際市場における成長と拡大に期待がかかる
10月11日より北米での上映がスタートする、『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』。本作の北米配給を手がけるのは東宝グループ会社のToho Internationalで、本レーベルとしてアニメ作品を配給するのは初の試みとなっている。
9月9日総理官邸で、第1回コンテンツ産業官民協議会・第1回映画戦略企画委員会が開かれた。
東宝、東映、松竹3社の2024年度第1四半期の決算が出そろった。
オリジナルIPの共同開発や各種映像の共同製作・活用等を軸としたさまざまな施策に取り組む
2024年7月12日(金)より全国公開されている「キングダム」シリーズ第4弾『キングダム 大将軍の帰還』が、公開4日間で前作『キングダム 運命の炎』興収対比181.1%を記録した。
TOHOスタジオは、『屍人荘の殺人』『碁盤斬り』など数多くの国内実写映画作品の制作を手掛けるドラゴンフライエンタテインメントを子会社化する。