東宝が集英社「World Maker」とコラボし、「東宝×ワールドメーカー短編映画コンテスト」を開催した理由とは?東宝のエンタテインメントユニットで開発チームリーダーを務める馮年(ひょう・ねん)氏に才能発掘と若手育成の取り組みについて話を聞いた。
初日3日間での興行収入は22.3億円、動員は152万人を記録し、2024年No.1の超特大ヒットスタートに。
東宝が12月13日(水)、東京・TOHOシネマズ日比谷で「2024年東宝配給製作報告会」を行い、同日情報解禁された三谷幸喜監督の最新作『スオミの話をしよう』をはじめ、以下のラインアップを明らかにした。
東宝の子会社であるToho Internationalが、FIFTH SEASONへの戦略的投資を行うことを発表した。東宝の持つ企画・IP を含む日本コンテンツを世界に展開することを目指す。
今週北米公開となる『ゴジラ -1.0』の批評家レビューや興収予測が好調だ。Toho Internationalによる初の北米配給作品となる本作、初週のボックスオフィスにも注目が集まる。
東宝、東映、松竹3社の2023年度上半期決算が出そろった。
東宝の子会社であるTOHO Globalは、タイのアニメスタジオIGLOOとの間で資本業務提携契約を締結したことを発表した。
集英社の「少年ジャンプ+」編集部が提供するアプリサービス「World Maker」は、大型コンテストの第2弾として、9月13日(水)より東宝と「東宝×ワールドメーカー短編映画コンテスト」を開催すると発表した。