USCアネンバーグのインクルージョン・イニシアチブの新しい調査によると、ハリウッドは2022年に大作映画を作るために採用した女性映画監督や有色人種の監督の数が少なかったことが明らかになった。
子どもを育てながら働ける映画業界を目指す、NPO法人映画業界で働く女性を守る会(swfi)が、映画業界に勤めていた118名を対象に「なぜやめたか」の理由を尋ねるアンケートを実施した。
東京国際映画祭と併催で開催中の、アジアを代表するコンテンツマーケット「TIFFCOM」内のオンラインセミナーにて『「アニメ産業レポート2022」に見えてくるアニメ最前線』が開催された。今回は本セミナーの内容をレポートする。
「コロナ禍におけるSNS就活についての実態調査」によると、就活生の80%がSNSを利用して就職活動をしており、企業の決定理由に理念や福利厚生よりも、一緒に働く人を見て企業を決める傾向があることが分かった。
映像コンテンツのマーケティング事業を手がけるフィールドワークスと映像メディア総合研究所は、全国5,000人規模のネットアンケート調査を実施した。有料動画配信サービスについての利用動向を詳細に分析したレポートを9月1日に発行。