カンヌ国際映画祭2026の「監督週間」ラインナップが発表され、日本から門脇康平監督『我々は宇宙人』と矢野ほなみ監督『エリ』の2本のアニメーション作品が選出された。今年は19カ国から計28本が選ばれ、ドキュメンタリーとアニメーションが躍進。
『秘密結社 鷹の爪』などで知られるクリエイターのFROGMAN(小野亮)氏が昨年代表取締役社長に就任し、新たな変革期を迎えた株式会社ディー・エル・イー。経営とクリエイティブの双方の視点を持つ同氏に、現在の映像ビジネスにおける勝算とテクノロジーとの向き合い方、そしてAI時代にこそ求められる「ディレクション能力」について聞いた。
高知県は2027年開業を目指すアニメクリエイターラボ複合施設「GEAR」の本格稼働を見据え、業界人が地方でのアニメ制作の可能性と人材育成について議論する「アニ魂サミット」を開催した。
カンヌ映画祭2026の併設マーケットにおけるジャンル映画ピッチイベント「Frontières Platform」のセレクションが発表された。日本から庭月野議啓監督の『マガイガミ』が、資金調達支援の「Proof of Concept」部門に選出されている。
カンヌ映画祭のマルシェ・デュ・フィルムは、アニメーション部門を大幅拡充した「カンヌ・アニメーション」を新設する。従来の「Animation Day」を刷新し、アヌシー国際アニメーション映画祭との連携や、主賓国の日本アニメビジネス戦略を扱うカンファレンスを開催する。
高知アニメクリエイターアワード2026の授賞式が開催された。国内外から310作品が応募し、グランプリは『だれにも見えないところで わたしは空を飛んでいる』が受賞。次代を担う才能の情熱的な作品が集結、審査員から昨年よりレベルが向上したと評価された。
NAFCAは2026年4月、研究機関としての活動を本格化し、アニメ産業の制作現場の実態調査と技能継承に関する学術研究を推進すると発表した。e-Rad登録機関として研究体制を整備し、産官学連携と政策提言を通じてアニメ産業の持続的発展を目指す。
世界中から集まるVIP投資家に対して、開発段階にある有望な企画を独占的に披露する「カンヌ・インベスターズ・サークル」に参加する8企画が公開。日本からは平柳敦子監督の新作が参加。
越境ECで日本のキャラクターグッズが人気。「おもちゃ・ホビー・グッズ」カテゴリが前年比1.7倍に伸長。ぬいぐるみが全体の27.1%を占め、Z世代の「ぬい活」が世界的ブームとなっているという指摘も。
株式会社NOTHING NEWは2026年4月8日、クリエイターアクセラレーションプログラム『創風』の第3期において、映像・映画部門の運営者に決定したと発表した。補助上限が1,000万円に拡大。