ヒオリス、東海地区初のAximmetry導入。CVPS連携で会議室をバーチャルスタジオ化

岐阜県美濃市の映像制作会社ヒオリスが2026年9月9日、Aximmetry社のリアルタイム3Dバーチャルスタジオシステムを東海地区で初導入した。キヤノンのCVPSと連携し、数畳の会議室を放送品質のスタジオへと変える。築350年余の迎賓館「たまぼし」との組み合わせや産学官連携による人材育成も進め、地方企業の発信力強化を狙う。

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ヒオリス、東海地区初のAximmetry導入。CVPS連携で会議室をバーチャルスタジオ化
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  • 画像提供:キヤノンマーケティングジャパン株式会社
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企業PVやCM、ドラマ、配信番組などを手がける株式会社ヒオリス(岐阜県美濃市)は2026年9月9日、ハンガリーのAximmetry社が開発したリアルタイム3Dバーチャルスタジオシステムを導入したと発表した。同社によれば、東海地区では初の導入となる。

キヤノンのバーチャルプロダクションシステム「CVPS(Canon Virtual Production System)」と組み合わせ、会議室ほどの狭い空間でも大規模で高品位なバーチャル映像をつくれるサービスとして展開する。

CVPS連携でカメラワークに追従

今回のシステムは、Aximmetryによるリアルタイム合成に、CVPSが取得したカメラとレンズの情報をリアルタイムで受け渡す仕組み。カメラの動きに映像が追従するため、従来のグリーンバック合成とは品質の水準が違うという。

《Branc編集部》

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