ゲームセンターを運営するGENDA、映画配給GAGAを子会社化

「エンタメ・コンテンツ」事業の強化を目指す。

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ゲームセンターを運営するGENDA、映画配給GAGAを子会社化

GENDAプレスリリースより

ゲームセンターの「GiGO」などを運営するGENDAは、映画配給事業を行うギャガの発行済株式の78.05%を同社が取得(残りの21.95%は依田巽氏が保有)し子会社化することについて、11月20日(月)開催の取締役会において決議したことを発表した。

同社は「世界中の人々の人生をより楽しく」をAspiration(アスピレーション=大志)に掲げ、2040年に「世界一のエンターテインメント企業」になることを目指している。その過程において、事業の基盤となる「エンタメ・プラットフォーム」を拡大し強固なものにしていきながら、「エンタメ・コンテンツ」事業を充実させ、強化することも必須であると考えているとのことだ。

一方ギャガは、この15年間で7本のアカデミー作品賞受賞作、6年間で4本のカンヌ国際映画祭最高作品賞“パルムドール”受賞作を配給している独立系配給会社。この映像コンテンツ業界での強固なポジションを基盤に「マルチポートフォリオ戦略」を推進し、邦画、アニメ、ゲームコンテンツを企画制作し、国内作品(TVアニメ含む)の海外販売や配信各社に作品を提供している。併せて「プラスGAGA」や「GAGA★ONLINE STORE」などECビジネスも手掛けている。

これらのネットワークは、GENDAグループが主軸として進めている「プライズゲーム」などIPを活用したキャラクター・マーチャンダイジング・ビジネスの拡大に寄与することが期待できるという。

《Branc編集部》