
Apple TV+で配信中のA24製作オリジナルドラマ『サニー』9話で監督を務めるなど、国際的なキャリアを歩み続ける長久允監督。映像クリエイターの祭典「VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024」で「世界に届く、映画/映像の作り方」のポイントを教えてくれた。
A24はThrive Capitalから新たに資金提供を受け、評価額は2022年から40%増。資金の使い道は明らかにされていないが、制作と配給を超えた取り組みも継続していくとみられる。
コジマプロダクションは「A24」へ映画化権を独占的にライセンスし、国際共同製作契約を締結した。
ワーナーは、A24と複数年にわたる契約を締結し、A24の作品群を劇場公開後、HBO、Max、Cinemaxにて独占配信・放映できることになったと明らかにした。
ハピネットファントム・スタジオとA24 Films LLCは、A24が製作するなど世界配給権を所有する新作映画について、ハピネットファントム・スタジオが独占的に国内配給を手掛けることなどを盛り込んだ独占パートナーシップ契約を締結することで合意した。
情報筋がThe Wrapに語ったところによると、A24は作家主導のアート映画からアクションや既存IPに基づく映画へと重点を移す動きがあるとのことだ。
世界中の映画ファンから支持されている映画製作・配給会社「A24」が公式オンラインショップにて展開するオフィシャルグッズを、渋谷ホワイトシネクイントにて限定販売することが決定した。
A24の2つのプロジェクトは制作続行/ストライキの仲介人が登場?/ストライキが夏興行に与える影響は?…etc.