
民放公式テレビ配信サービス「TVer」のスマートフォン・タブレット、コネクテッドTVを合わせた累計のアプリダウンロード数が8,000万ダウンロードを突破した。
TVerとKDDIは、「TVer」におけるコンテンツ共同制作プロジェクトを開始することを発表した。
約3,800時間配信されたTVerでのパリ2024オリンピックコンテンツの総再生数が1億1,000万回を突破し、特設ページのユーザー数は2,100万に。スマートフォンでの視聴が54%を占め、早朝にハイライト動画が多く再生される傾向が見られた。
TVerは、6月11日(火)からホーム画面上で「ドラマ」「バラエティ」「アニメ」の各カテゴリごとのトップ画面が選択表示できる「カテゴリ機能」を新たに追加した。
TVerは、2024年4月25日(木)に広告主・広告代理店・マーケターを対象としたオンラインカンファレンスイベント「TVer Biz Conference 2024」を開催した。
特別賞には「VIVANT」「アメトーーク!」「薬屋のひとりごと」「SMBC日本シリーズ2023」など多様なジャンルから人気作品が選ばれている。
1月は年始の特別番組や1月期のドラマ・バラエティだけでなく、過去作品の配信や元日の「ニューイヤー駅伝2024」を皮切りに「第100回箱根駅伝」「高校サッカー」などのスポーツライブコンテンツ、アニメは「ハイキュー!!」「僕のヒーローアカデミア」などを配信。各ジャンルともに好調で、ユーザー数や再生数の増加に繋がった。
民放公式テレビ配信サービス「TVer」が、2023年7月~9月期の全配信番組を対象とした「番組再生数ランキング」上位20番組を発表した。