コロナ禍に大きな変革を迫られたテレビの制作現場。日本テレビの技術総合プロダクションである「日テレ・テクニカル・リソーシズ(NiTRo)」ではコロナ禍以降どのようにDX化を進めたのか?詳しく話を聞いた。
ストライキで制作が止まった影響で複数の作品が公開延期を発表。そんな中、期待が高まっているのが来年6月米公開を予定しているピクサー作品『Inside Out 2(原題)』(『インサイド・ヘッド』の続編)だ。
東映の教育映像部は、新たに「ドラスタ」という研修サービス事業を立ち上げ、サイトをオープンしたことを発表した。社員研修用の動画を制作・用意している。
ショート映画配信サービスのSAMANSAは、12月4日(月)にグランドオープンを迎えるサウナ併設劇場「シアターギルド下北沢」にてコラボ企画「SAMANSA HOT CINEMA」を開催する。
ワーナーがお蔵入りを発表した映画『Coyote Vs. Acme』を他の配給会社候補に売り込むことを許可していることが明らかになった。本作の主人公ワイリー・コヨーテはルーニー・テューンズのキャラクターで、ワーナーのアイコン的存在でもある。
11月24日(金)~11月26日(日)の3日間にわたり開催。業界を横断した知見共有の場として、AIやアニメ・マンガの海外進出に関するトピックなど、豪華セッションが開催される。
ただしピクサー、マーベル、スター・ウォーズは対象外とのこと。
MCU最新作『マーベルズ』が、11月10日(金)より劇場公開。ストライキで宣伝活動ができなかった本作、そして様々なニュースが飛び交うMCUの行く先は?