ビジネス「企業動向」(40ページ中12ページ目)

ピクサー映画『インサイド・ヘッド2』の世界興収が好調、スタジオ幹部はアニメ作品の実写化に興味なし 画像
興行収入

ピクサー映画『インサイド・ヘッド2』の世界興収が好調、スタジオ幹部はアニメ作品の実写化に興味なし

「ピクサーの作品は、アニメの世界のルールがあってこそ成り立つ」とCCOは語る。

「オイルマネーではなく、コンテンツマネーだと思ってほしい」サウジのマンガプロダクションズCEOが語る、中東アニメビジネスの課題と可能性 画像
中東・アフリカ

「オイルマネーではなく、コンテンツマネーだと思ってほしい」サウジのマンガプロダクションズCEOが語る、中東アニメビジネスの課題と可能性

日本のアニメビジネスをどのようにサウジに広げられるか?マンガプロダクションズの最高経営責任者(CEO)ブカーリ・イサム氏がサウジアラビアのコンテンツ市場の現状や日本企業がビジネスする上での課題を講演した。

英エンターテイメント企業アントンがTV/映画制作のために170億円近くの資金を確保、事業を拡大 画像
企業動向

英エンターテイメント企業アントンがTV/映画制作のために170億円近くの資金を確保、事業を拡大

アクションやホラー、SFなどのジャンルを中心に、年間で長編映画10本の制作を目指す。

ソニー、米映画館チェーンのアラモ・ドラフトハウスを買収 体験型エンタメへの取り組みを強化 画像
劇場

ソニー、米映画館チェーンのアラモ・ドラフトハウスを買収 体験型エンタメへの取り組みを強化

SPEが、米映画館チェーンのアラモ・ドラフトハウスを買収。体験型エンターテインメントへの取り組みを強化していく。ホラーからSFまで様々なジャンルの映画に焦点を当てた映画祭「Fantastic Fest」もこの買収に含まれている。

業界初、エンタメ業界特化の通翻訳サービス「エンタリンガル -EnterlinguaL- 」提供開始 画像
制作

業界初、エンタメ業界特化の通翻訳サービス「エンタリンガル -EnterlinguaL- 」提供開始

ポリゴン・ピクチャズがエンタメ業界向け英語通訳サービス「エンタリンガル -EnterlinguaL-」を提供開始。ディズニーなどの制作現場で日英通訳を手がける専門チームによるサービスで、イベントや講演の同時通訳など様々なニーズに対応可能。

Branc編集部
Branc編集部
NetflixCEO、「AIが人間のクリエイターに取って代わることはない」と主張 画像
AI

NetflixCEO、「AIが人間のクリエイターに取って代わることはない」と主張

「AIを上手く使う人が、あなたの仕事を奪うことはあるかもしれませんが」ともコメント。

TOHOスタジオ、映像制作プロダクションのドラゴンフライを子会社化 画像
M&A

TOHOスタジオ、映像制作プロダクションのドラゴンフライを子会社化

TOHOスタジオは、『屍人荘の殺人』『碁盤斬り』など数多くの国内実写映画作品の制作を手掛けるドラゴンフライエンタテインメントを子会社化する。

Branc編集部
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「アニメは中期の成長ドライバとして期待」ソニー、24年度経営方針を発表 画像
企業動向

「アニメは中期の成長ドライバとして期待」ソニー、24年度経営方針を発表

「ソニーグループ 経営方針説明会」に吉田憲一郎CEOと十時裕樹COO兼CFOが登壇。ゲーム・映画・音楽・アニメなどエンタメ分野のシナジーを加速させ、さらなるIP価値最大化に向けての投資を進めていく方針を打ち出した。

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