ウォルト・ディズニーが2024年4月3日に開いた株主総会で、会社側が提案する取締役選任案が賛成多数で可決された。
3大企業の新プロジェクトに議会から厳しい質問があがっている。
2024年にAmazonプライム・ビデオ上の広告が30億ドル以上の収益を生み出す可能性があるとのアナリストの予測も。
Netflixの映画部門が、ダン・リン新代表のもとで再編されることが明らかになった。予算ごとのチーム分けではなく、作品ジャンルごとのチーム編成になったとのこと。
ハピネット・メディアマーケティングは、2024年5月1日より、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントがビデオグラム化権を保有するすべての作品について映像パッケージの制作及び販売を行う、包括ライセンス契約を締結することで合意した。
集英社が仕掛ける体験型のイベント「マンガダイブ」。イマーシブ空間にマンガを展開する新しい試みは、どのように生まれ、どのような狙いがあるのか?集英社XRの代表を務める稲生晋之(いなき・しんじ)氏に話を聞いた。
TBSは、世界水準のVFX(視覚効果)制作会社であるMegalisに資本参加したことを発表。またTBSグループの海外戦略スタジオであるTHE SEVENは、メガリスと戦略的パートナーシップを締結したことを発表した。
海外のアニメファンに向けて様々なサービスを提供する「クランチロール」。同社のプレジデントであるラウール・プリニ氏にアニメアワードを日本で開催する意義や、同社の今後の戦略について話を聞いた。