埼玉県は6月12日、川口市、川口商工会議所と共同で「SKIPシティ キネテク国際映画祭」を開催すると発表した。会期は2027年1月31日から2月7日までの8日間。会場はSKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ(川口市上青木)などを予定している。
「キネテク」は「キネマ(映画)」と「テクノロジー(技術)」を組み合わせた造語。映画祭では、AIやVFXなどの先端映像技術を使った映画・映像作品を対象にしたコンペティションを実施する。
同映画祭は、2003年度から開催されてきた「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」の流れを引き継ぐもの。「デジタル」から「先端映像技術」の時代へと位置付け、先端技術を使用した映画・映像作品のコンペティションを実施する。
会場では、映像技術の体験展示や、地元の映像関連産業などによる展示商談会も予定している。また、SKIPシティではNHKが大河ドラマなどの制作拠点となる川口施設(仮称)の整備を進めており、2028年度の運用開始を予定している。映画祭ではNHKと連携した展示等も実施する予定。
コンペティションの募集時期など詳細は、決まり次第発表される。

