昨年約600万人を動員したサウジアラビアの国民的イベントで、エイベックスのアーティストが「ブラッククローバー」特別ライブを開催。
サウジアラビアは、地元の映画・テレビ産業をほぼゼロから立ち上げるべく、今後3年間で国内外の企業に対して総額2億3400万ドル相当のソフトマネー制度を開始する。
2月20日週のWeekly Newsletterをお届け。今週の注目ニュースは「ベルリン国際映画祭でも注目された、イラン映画業界のいま」で3つのトピックをまとめました。
中東・北アフリカ(MENA)地域でトップの放送局・MBCグループは、テレビ東京、東映、アニプレックスなど日本の複数のスタジオから多数の新コンテンツを発注し、Shahidでのアニメ提供を拡大している。
ジャパンアニメタウン実行委員会は、サウジアラビア政府が首都リヤドで行うイベント「リヤド・シーズン 2022」にて、日本のアニメコンテンツやカルチャーを集約させた「ジャパンアニメタウン」を公開。2023年1月22日(日)までの約2ヶ月に渡って開催される。
サウジアラビアのマンガプロダクションズは、「UFOロボ グレンダイザー」の権利を所有するダイナミック企画と、IPライセンスに関する戦略的パートナーシップ契約を締結したことを発表した。
サウジアラビアと中東の近隣諸国が、ストリーミング配信大手のNetflixに対し、非イスラム系コンテンツの削除を要求した。
Facebook、Instagramを提供するメタが世界中のデジタルクリエイターを紹介する「Creators of Tomorrow」を9月6日に公開した。