杉本穂高の記事一覧(17ページ中13ページ目)

杉本穂高

映画ライター 杉本穂高

映画ライター。実写とアニメーションを横断する映画批評『映像表現革命時代の映画論』著者。様々なウェブ媒体で、映画とアニメーションについて取材・執筆を行う。

世界から多彩なゲストが来場!「クランチロール・アニメアワード」が日本で開催される意義 画像
グローバル

世界から多彩なゲストが来場!「クランチロール・アニメアワード」が日本で開催される意義

世界から多彩なゲストが来場し日本のアニメクリエイターを祝福する「クランチロール・アニメアワード」。現地で取材をし、アワードの意義を体感することができた。

長く愛される作品作りに大切なことは?Keyを育てたビジュアルアーツ創業者が語る息の長いコンテンツ作りの秘訣【IMART2023】 画像
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長く愛される作品作りに大切なことは?Keyを育てたビジュアルアーツ創業者が語る息の長いコンテンツ作りの秘訣【IMART2023】

メディアミックスで人気を拡大し、“息の長い”コンテンツ作りに成功している「Key」のビジュアルアーツ。そのための戦略作りにおいて大事なこととは?ブランドを育てた馬場隆博氏とエンタメ社会学者の中山淳雄氏が議論した。

アニメの「女性ファン」向けビジネス拡大の歴史。女性の所得増加でコンテンツの可能性も拡がった?【IMART2023】 画像
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アニメの「女性ファン」向けビジネス拡大の歴史。女性の所得増加でコンテンツの可能性も拡がった?【IMART2023】

アニメ・マンガ産業の中で女性ファンの存在が拡大していった過程を3人の識者が議論。ネットの発展とファン同士の交流が盛んになり生まれた創作・消費行動などを紐解いていく。

業界最前線のプロデューサーらが 「アニメプロデューサーは育成可能か」を議論【IMART2023】 画像
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業界最前線のプロデューサーらが 「アニメプロデューサーは育成可能か」を議論【IMART2023】

アニメプロデューサーは育成できるのか?それぞれ立場の異なるベテランプロデューサーが「IMART2023」で議論した。

アニメ産業は約3兆円規模で過去最高に。海外・ライブ・映画が牽引しコロナ禍以降も成長続く 画像
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アニメ産業は約3兆円規模で過去最高に。海外・ライブ・映画が牽引しコロナ禍以降も成長続く

日本動画協会は「アニメ産業レポート2023」刊行記念セミナーを開催。本レポートは2022年の日本アニメ市場の調査と統計・分析を掲載したものだ。コロナ禍以降も成長基調が続き、海外市場、ライブエンタテインメント、映画の伸長が成長を牽引していることが分かった。

アニメ制作者たちが語る、子育ての苦労と楽しさ。託児スペースつきのアニメ会社の話も【IMART2023】 画像
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アニメ制作者たちが語る、子育ての苦労と楽しさ。託児スペースつきのアニメ会社の話も【IMART2023】

現役アニメ制作者たちが語る、アニメ業界の子育て事情とは?リモートワークや、育児と仕事を両立するチーム作りに取り組み、大変な子育てを乗り切っている。

グローバル展開にAI……。2023年、映像産業の変化を3つのテーマで振り返る 画像
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グローバル展開にAI……。2023年、映像産業の変化を3つのテーマで振り返る

2023年の映像業界を3つのテーマ「日本IPのハリウッド映像化の成功」「グローバル市場で躍進する日本映画」「AIの脅威とハリウッドストライキ」で振り返る。

サイエンスSARUが米国Netflix&ユニバーサルと共同製作。異色のアニメ「スコット・ピルグリム テイクス・オフ」はどのように生まれたのか? 画像
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サイエンスSARUが米国Netflix&ユニバーサルと共同製作。異色のアニメ「スコット・ピルグリム テイクス・オフ」はどのように生まれたのか?

英語版・日本語版の制作が同時に行われたという、Netflixで配信中のアニメシリーズ「スコット・ピルグリム テイクス・オフ」。翻訳のミスから生まれたキャラクターも!?制作を務めたサイエンスSARUの崎田康平プロデューサーとアベル・ゴンゴラ監督に制作の裏側を聞いた。

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