伊藤万弥乃の記事一覧(30ページ中2ページ目)

伊藤万弥乃

伊藤万弥乃

海外映画とドラマに憧れ、英語・韓国語・スペイン語の勉強中。大学時代は映画批評について学ぶ。映画宣伝会社での勤務や映画祭運営を経験し、現在はライターとして活動。シットコムや韓ドラ、ラブコメ好き。

「グローバル展開」に力を入れるTBS、その戦略と『SASUKE』での成功事例【TIFFCOM2024レポ】 画像
グローバル

「グローバル展開」に力を入れるTBS、その戦略と『SASUKE』での成功事例【TIFFCOM2024レポ】

11月1日(金)にTIFFCOMにてセミナー「メディアグループからグローバルコンテンツカンパニーへ~グローバルビジネス元年から始めるTBSの世界戦略~」が開催された。「TBSグループ VISION2030」によりコンテンツのグローバル展開に力を入れるTBS。これまでの歩みと今後の展望を紹介していく。

ハリウッド最新バーチャルプロダクションの事例から、ロケ撮影の価値について議論【第14回MPAセミナー③】 画像
グローバル

ハリウッド最新バーチャルプロダクションの事例から、ロケ撮影の価値について議論【第14回MPAセミナー③】

第37回東京国際映画祭の一環として、第14回MPAセミナーが行われ、VFXスーパーアドバイザーのジョージ・マーフィー氏による講演が実施された。パネルディスカッションではバーチャル撮影を行うことと実際にロケ地へ行くことについて、議論が行われた。

生成AI活用作品の受容は国により異なる「アニメ、実写のAI活用事例と未来展望」【第14回MPAセミナー②】 画像
グローバル

生成AI活用作品の受容は国により異なる「アニメ、実写のAI活用事例と未来展望」【第14回MPAセミナー②】

第37回東京国際映画祭の一環として、第14回MPAセミナーが行われ、映画監督の中島良氏の「アニメ、実写のAI活用事例と未来展望」と題した講演が開催された。

「TOKYO VICE」プロデューサーのアレックス・ボーデンが日本をロケ地とする課題と教訓を語る【第14回MPAセミナー①】 画像
グローバル

「TOKYO VICE」プロデューサーのアレックス・ボーデンが日本をロケ地とする課題と教訓を語る【第14回MPAセミナー①】

全編オール日本ロケで制作されたドラマシリーズ「TOKYO VICE」。本作のプロデューサーがその苦労を振り返り、今後のための課題と教訓を共有した。

韓国でロケ・撮影をする際に受けられる支援は?TIFFCOMで海外作品向けプログラム・事例が紹介【レポ】 画像
グローバル

韓国でロケ・撮影をする際に受けられる支援は?TIFFCOMで海外作品向けプログラム・事例が紹介【レポ】

韓国映像委員会(KFCIN)・韓国映画振興委員会(KOFIC)・ソウルフィルムコミッション(SFC)による資金援助の詳細と、『ドライブ・マイ・カー』を手掛けたプロデューサーのイ・ウンギョン氏と山本晃久氏による事例紹介が行われた。

【釜山国際映画祭2024】閉幕!来場者数は14.5万人を記録し、昨年を上回る 画像
グローバル

【釜山国際映画祭2024】閉幕!来場者数は14.5万人を記録し、昨年を上回る

10月2日(水)から11日(金)まで韓国・釜山にて行われた第29回釜山国際映画祭が閉幕した。

Netflixシリーズ「さよならのつづき」&『劇映画 孤独のグルメ』が釜山で大人気!舞台挨拶レポ【釜山国際映画祭2024】 画像
グローバル

Netflixシリーズ「さよならのつづき」&『劇映画 孤独のグルメ』が釜山で大人気!舞台挨拶レポ【釜山国際映画祭2024】

釜山国際映画祭での、Netflixシリーズ「さよならのつづき」と『劇映画 孤独のグルメ』のイベントレポートをお届けする。

米映画館チェーン上位8社が22億ドルを投じてアップグレード、レストラン・ゲームセンター等娯楽施設の追加も  画像
映像コンテンツ

米映画館チェーン上位8社が22億ドルを投じてアップグレード、レストラン・ゲームセンター等娯楽施設の追加も 

全米劇場所有者協会は米大手映画チェーン8社が22億ドルを投資し、劇場内の改良やバー、レストラン、ゲームセンターなどの娯楽施設の追加などを通じて映画体験を向上させることを発表した。

もっと見る