伊藤万弥乃の記事一覧(24ページ中3ページ目)

伊藤万弥乃

伊藤万弥乃

海外映画とドラマに憧れ、英語・韓国語・スペイン語の勉強中。大学時代は映画批評について学ぶ。映画宣伝会社での勤務や映画祭運営を経験し、現在はライターとして活動。シットコムや韓ドラ、ラブコメ好き。

TikTok、映画スタジオ向けに新たなマーケティング機能を展開 画像
メディア

TikTok、映画スタジオ向けに新たなマーケティング機能を展開

『デューン 砂の惑星 PART2』のマーケティングにこの機能が使用され、オープニング週末の興行成績を牽引する要因に。

韓国ストリーミング市場、ローカルサービスのTVINGがNetflixに迫っている【調査】 画像
映像コンテンツ

韓国ストリーミング市場、ローカルサービスのTVINGがNetflixに迫っている【調査】

TVINGが韓国のストリーミング市場で成長を見せており、人気ドラマやオリジナル番組が支持されている。Netflixの視聴者市場シェアは減少したが依然37%と支持が強い。

世界のエンターテインメント&メディア産業レポート:今後4年間で中国、インド、インドネシアが急成長 画像
働き方

世界のエンターテインメント&メディア産業レポート:今後4年間で中国、インド、インドネシアが急成長

中国、インド、インドネシアのエンターテインメント&メディア産業が成長。2028年までに世界全体のエンターテインメント&メディア産業の収益は3.4兆ドルを超えると予測されている。

オーストラリア、ドイツ、イギリスなど世界各国の映画製作に対する税制措置・支援 画像
働き方

オーストラリア、ドイツ、イギリスなど世界各国の映画製作に対する税制措置・支援

各国が映像制作機会拡大のための優遇措置を導入。本記事ではオーストラリア、ドイツ、イギリスなどの具体的な施策をまとめている。

南アフリカで「ダーバン・フィルムマート」が開催、映画業界での雇用やリベート制度の欠陥が議題に 画像
グローバル

南アフリカで「ダーバン・フィルムマート」が開催、映画業界での雇用やリベート制度の欠陥が議題に

7月19日(金)に南アフリカ共和国にて開幕した「ダーバン・フィルムマート」で、「南アフリカ・オーディオビジュアル産業の現状」と題したパネルディスカッションが開催され、映画産業の雇用や支援について議題にあがった。

韓国・釜山市、26億円規模の映画ファンドを結成 画像
グローバル

韓国・釜山市、26億円規模の映画ファンドを結成

韓国・釜山市は、ソルトルックスベンチャーズ、釜山映像委員会とともに233億ウォン(約26億1,100万円)規模の「ソルトルックス韓国映画ルネッサンスファンド」設立に向けた業務協約を締結することを明らかにした。

レポート:NetflixとAmazonの海外オリジナルコンテンツ発注が米国を上回る 画像
映像コンテンツ

レポート:NetflixとAmazonの海外オリジナルコンテンツ発注が米国を上回る

NetflixとAmazonのオリジナルコンテンツ発注数で米国外が上回った。Netflixは西ヨーロッパ、アジアで増加し、Amazonはインドを中心にアジアで増加している。

A24、Thrive Capitalから新たに資金提供を受け評価額は35億ドルに 画像
ビジネス

A24、Thrive Capitalから新たに資金提供を受け評価額は35億ドルに

A24はThrive Capitalから新たに資金提供を受け、評価額は2022年から40%増。資金の使い道は明らかにされていないが、制作と配給を超えた取り組みも継続していくとみられる。

映画テック企業Gathrが「ペイフォワード」モデルを展開、インディペンデント作品に還元 画像
映像コンテンツ

映画テック企業Gathrが「ペイフォワード」モデルを展開、インディペンデント作品に還元

映画テック企業Gathrは、ペイフォワード機能を導入。映画製作者のコミュニティを活性化し、観客が互いにサポートすることを目的に提供を開始した。

イタリア文化省、映画・テレビ製作における税額控除の改正案を提出 画像
働き方

イタリア文化省、映画・テレビ製作における税額控除の改正案を提出

改正案ではイタリアの映画やテレビシリーズには40%の税額控除が適用されるものの、より厳しいルールが適用されるとのこと。

もっと見る