海外映画とドラマに憧れ、英語・韓国語・スペイン語の勉強中。大学時代は映画批評について学ぶ。映画宣伝会社での勤務や映画祭運営を経験し、現在はライターとして活動。シットコムや韓ドラ、ラブコメ好き。
『オッペンハイマー』が最多7部門を受賞した、第96回アカデミー賞。日本からは『君たちはどう生きるか』『ゴジラ-1.0』が受賞し注目を集めた。
「物語の世界に気候変動が存在するかどうか」「登場人物が気候変動に触れているかどうか」という2つの点を基準に調査された
映画俳優組合 - 米国テレビおよびラジオ芸術家連盟(SAG-AFTRA)は、「インティマシー・コーディネーターの使用に関する基準とプロトコル」の最新版を発表した。
U-NEXTで見放題で独占配信中の『プロジェクト・グリーンライト / 新世代の映画クリエイターたち』。若き監督の成長に密着するシリーズだが、同時に映画制作におけるコミュニケーションや過程を学ぶことができる。
Varietyによると、英国の映像業界において、時短勤務を提案する新しいモデルが業界の支持を集めているとのこと。
パラマウント・グローバルとNBCユニバーサルの親会社であるコムキャストは最近、両社のストリーミングサービスを統合する可能性について話し合ったとのことだ。
調査に参加したエンターテインメント業界6分野の経営幹部、上級管理職、中間管理職を含む300人のうち、99%が「今後3年以内にAIを導入する予定」と回答
第74回ベルリン国際映画祭のラインナップが発表された。Brancでは今年の作品の注目ポイントをまとめる。
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