新潟国際アニメーション映画祭(3ページ中2ページ目)

第2回新潟国際アニメーション映画祭が閉幕、グランプリは『アダムが変わるとき』 画像
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第2回新潟国際アニメーション映画祭が閉幕、グランプリは『アダムが変わるとき』

3月15日より3月20日まで開催された第2回新潟国際アニメーション映画祭にて、グランプリを『アダムが変わるとき』、傾奇(かぶく)賞を『アリスとテレスのまぼろし工場』、境界賞を『マーズ・エクスプレス』、奨励賞を『インベンダー』が受賞した。

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湯浅政明の貴重な短編群が上映。 これまでのキャリアを振り返るトークも【新潟国際アニメーション映画祭】 画像
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湯浅政明の貴重な短編群が上映。 これまでのキャリアを振り返るトークも【新潟国際アニメーション映画祭】

第二回新潟国際アニメーション映画祭で湯浅政明監督の短編特集上映「湯浅政明とアニメーションの動き 短編特集」が開催され、湯浅監督がトークショーを行った。

新潟国際アニメーション映画祭が開幕、OP上映『クラメルカガリ』塚原重義監督が登壇し歓び語る 画像
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新潟国際アニメーション映画祭が開幕、OP上映『クラメルカガリ』塚原重義監督が登壇し歓び語る

第二回新潟国際アニメーション映画祭が開幕!オープニング上映作品として、塚原重義監督の『クラメルカガリ』が上映された。

第2回新潟国際アニメーション映画祭、長編コンペティション部門ノミネート作品決定 画像
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第2回新潟国際アニメーション映画祭、長編コンペティション部門ノミネート作品決定

世界29の国と地域から昨年の2.5倍となる49作品の応募があり、12作品が選ばれた。

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進むアニメ制作会社の地方移転 新潟から業界と地方とのマッチングの課題を考える 画像
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進むアニメ制作会社の地方移転 新潟から業界と地方とのマッチングの課題を考える

映画祭が開催された新潟から、アニメ制作会社の地方分散を議論。年々、地方に移転する企業やスタジオを地方に置く企業が増えてきているものの、地方移転のメリットを最大限に活かしていくためには、アニメ業界と地方の双方のマッチングにおいて、まだ課題も多そうだ。

日本のマンガ・アニメは海外でどのように「価値づけ」されているのか?有識者インタビューからみえた、2つの評価軸 画像
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日本のマンガ・アニメは海外でどのように「価値づけ」されているのか?有識者インタビューからみえた、2つの評価軸

第1回新潟国際アニメーション映画祭にて、フォーラム「海外における日本のマンガ・アニメの価値づけの状況」が開催された。有識者インタビューから見えてきた、「評価される作品」になるために重要なこととは?

村上春樹の6つの短編を基にした『めくらやなぎと眠る女』が第1回新潟国際アニメーション映画祭コンペ部門グランプリに 画像
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村上春樹の6つの短編を基にした『めくらやなぎと眠る女』が第1回新潟国際アニメーション映画祭コンペ部門グランプリに

村上春樹の短編小説をベースにした長編アニメーション、『めくらやなぎと眠る女』が第1回新潟国際アニメーション映画祭コンペティション部門のグランプリに選ばれた。

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「この世界の片隅に」片渕須直監督 “枕草子”がテーマの新作情報も「第1回新潟国際アニメーション映画祭」レポート 画像
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「この世界の片隅に」片渕須直監督 “枕草子”がテーマの新作情報も「第1回新潟国際アニメーション映画祭」レポート

『この世界の片隅に』などで知られる片渕須直監督が、「第1回新潟国際アニメーション映画祭」に登壇。本記事では、そのレポートをお届けする。

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