VIPOとKOFICがTIFFCOMで日韓共同製作促進のため韓国プロデューサーと日本プロデューサーの1on1ミーティングを開催予定。
東京国際映画祭の公式プログラムとして、トークイベント「ウーマン・イン・モーション」が2025年11月2日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催が決定。「キャスティングの重要性」がテーマ。
TIFFCOM 2025では東南アジアとの共同製作や中国市場動向に焦点を当てたセミナーやパビリオンが開催される。
TIFFCOM 2025はアニメやテレビの海外展開、国際共同制作、アジア各国のコンテンツトレンドなど多彩なセミナーを開催し、日本を含むアジアの映像ビジネスの最新動向を紹介する。
中学生が8日間で短編映画制作を体験し、発見力や創造性を育むTIFFティーンズ映画教室。今年は小田香監督と俳優の池松壮亮が参加した。
TIFFCOMは、2025年10月29日から31日にかけて開催する第6回「Tokyo Gap-Financing Market(TGFM)」の選抜企画を発表。東南アジアから多彩な企画が選出されたほか、イタリアから3企画が特別選抜されるなど、国際色豊かな23企画(実写17、アニメーション6)が揃った。
TIFFCOM 2025は10月29日から浜松町館で開催、日本テレビ、TBS、BEAJのセミナーなど多彩な内容と国際ビジネス機会を提供する。
第38回東京国際映画祭のコンペティション部門審査委員長に、元ベルリン国際映画祭アーティスティック・ディレクターのカルロ・シャトリアン氏が就任。日本通としても知られる。
TIFFCOM 2025でIP取引拡大を目的に「Tokyo IP Market: Adaptation & Remake」が新設され、映像リメイク権も商談対象となった。
若手映画クリエイターの海外展開支援プログラム「Film Frontier」第2期募集が開始、最大410万円の企画開発支援と長期伴走型サポートを提供。