SPEが、米映画館チェーンのアラモ・ドラフトハウスを買収。体験型エンターテインメントへの取り組みを強化していく。ホラーからSFまで様々なジャンルの映画に焦点を当てた映画祭「Fantastic Fest」もこの買収に含まれている。
全米プロデューサー組合(PGA)が、6月8日(土)にロサンゼルスにて開催した第14回「Produced By Conference」にて、映画やテレビ制作における生成AIツールの使用などについて様々な意見が交わされた。
TVerは、6月11日(火)からホーム画面上で「ドラマ」「バラエティ」「アニメ」の各カテゴリごとのトップ画面が選択表示できる「カテゴリ機能」を新たに追加した。
1億5,700万回再生の『インサイド・ヘッド 2』を大きく上回った
映画『デデデデ』の後章が全国公開中だ。本作の制作を手掛けた「Production +h」では子育てと仕事を両立できる工夫がなされていたそう。アニメの仕事は長時間に渡ることが多い中、会社としてどうサポートしたのか?プラスエイチ代表の本多史典氏と美術監督の西村美香氏に聞いた。
ポリゴン・ピクチャズがエンタメ業界向け英語通訳サービス「エンタリンガル -EnterlinguaL-」を提供開始。ディズニーなどの制作現場で日英通訳を手がける専門チームによるサービスで、イベントや講演の同時通訳など様々なニーズに対応可能。
「AIを上手く使う人が、あなたの仕事を奪うことはあるかもしれませんが」ともコメント。
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