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物書き SYO

1987年福井県生。東京学芸大学卒業後、映画雑誌の編集プロダクション、映画WEBメディアでの勤務を経て、2020年に独立。映画・アニメ・ドラマを中心に、小説・漫画・音楽・ゲームなどエンタメ系全般のインタビュー、レビュー、コラム等を各メディアにて執筆。並行して個人の創作活動も行う。

『最後まで行く』はどのように日本リメイクが実現したのか?【小出PインタビューVol.1】 画像
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『最後まで行く』はどのように日本リメイクが実現したのか?【小出PインタビューVol.1】

『22年目の告白 -私が殺人犯です-』『見えない目撃者』『最後まで行く』等、日韓の映画界をつなぐ架け橋を務めてきた制作会社ROBOTのプロデューサー・小出真佐樹氏。5月19日(金)公開の『最後まで行く』はどのようにリメイクが実現したのか?ロングインタビューの第一弾。

「グローバルヒット」を目標にWEBTOONから映像化まで一気通貫。BABEL LABEL×CyberZが切り拓くコンテンツ制作の未来 画像
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「グローバルヒット」を目標にWEBTOONから映像化まで一気通貫。BABEL LABEL×CyberZが切り拓くコンテンツ制作の未来

BABEL LABELの代表取締役・山田久人氏、CyberZ/BABEL LABELビジネスプロデューサーの佐藤菜穂美氏、StudioZOONの村松充裕氏による鼎談を実施。WEBTOONの制作から映像化まで一貫した企画開発を進めているBABEL LABEL×CyberZの取り組みについて詳しく話を訊いた。

「この作品だからこそ、全国で上映したい」──通信会社のKDDIが『Winny』劇場配給に込めた想い 画像
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「この作品だからこそ、全国で上映したい」──通信会社のKDDIが『Winny』劇場配給に込めた想い

現在公開中の映画『Winny』でナカチカと共に配給を務めているKDDI。言わずと知れた通信サービス会社はなぜ、配給事業にチャレンジしたのか? プロデューサーを務める金山氏にその真意を伺った。

世界を“獲りに行く”「チェンソーマン」、アニメ業界に大革命を起こす? 画像
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世界を“獲りに行く”「チェンソーマン」、アニメ業界に大革命を起こす?

遂にその日が来た、といっても過言ではないだろう。藤本タツキの人気漫画をTVアニメ化した「チェンソーマン」が、10月11日からテレビ東京ほかにて放送を開始した。順次各動画配信プラットフォームで配信され、文字通りバズを引き起こしている。