10月8日と9日のVR FORUM 2025で、セッション「タレントバリューが、コンテンツの未来を動かす。~VRが目指す、エンタメ業界の共創パートナー~」が開催.
楽業界のグローバル戦略と、それを支えるデータ活用の重要性について活発な議論が交わされた。
2026年開催の第4回新潟国際アニメーション映画祭は、新体制で若手育成とアジア連携を強化し、コンペ刷新や新部門設置により未来の才能を発掘する。
学生対象のショートフィルムコンテスト「第6回TYO学生ムービーアワード」が、「ルール」をテーマに開催され、賞金総額200万円を予定。
AnimeJapanが学生向け短編アニメコンペ「新人クリエイター大賞」募集開始。受賞作はクランチロールで世界配信、世界進出の機会を提供。
ABCテレビの「Miracle100」が国際共同制作と独自フォーマットで2賞を受賞し、韓国やシンガポールと連携した新時代の海外展開モデルとして高評価を得た。
アジアの若きクリエイターの才能と企業のビジネス機会を結びつけ、次世代のヒットIPを創出することを目指す「ASIA IP CONTEST in TOKYO 2025」が作品と協賛企業の募集を開始。
世界コスプレサミット2025は24.7万人動員、過去最多となる41の国と地域から参加者が集まった。また、2027年から秋開催への移行が発表された。
「高知アニメクリエイターアワード2026」の開催が決定、同日よりショートアニメーション作品の募集を開始した。
Brancのオフラインイベント「Dialogue for BRANC」第6回のアーカイブ動画の配信を開始!ゲストにアニメーション・ジャーナリストの数土直志氏を迎えて日本にアニメーション映画祭がなぜ必要かを議論した。
TIFFCOM 2025でIP取引拡大を目的に「Tokyo IP Market: Adaptation & Remake」が新設され、映像リメイク権も商談対象となった。