東北新社が息を吹き返しはじめた。
前年に引き続き、新型コロナウイルス感染拡大の影響を色濃く受けた2022年の映画・テレビ業界。上半期の業績から業界の注目トピックを振り返る。
東映アニメーションの業績が絶好調だ。
合併後のワーナー・ブラザース・ディスカバリーの業績が振るわない。プロフォーマからワーナーの今の状況を分析していく。
動画配信サービス大手Netflixの業績が曲がり角に差し掛かっている。
USEN-NEXT HOLDINGSの業績が堅調だ。
東宝の業績が好調だ。新海誠作品が公開された年の通期業績は、他の年に比べて営業利益率が高いという歴史があるが、今年はどうなるだろうか?
WOWOWの加入者数減少に歯止めがかからない。