伊藤万弥乃の記事一覧(30ページ中24ページ目)

伊藤万弥乃

伊藤万弥乃

海外映画とドラマに憧れ、英語・韓国語・スペイン語の勉強中。大学時代は映画批評について学ぶ。映画宣伝会社での勤務や映画祭運営を経験し、現在はライターとして活動。シットコムや韓ドラ、ラブコメ好き。

Appleがメジャーリーグサッカーのサブスクサービス「MLS Season Pass」を提供開始 画像
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Appleがメジャーリーグサッカーのサブスクサービス「MLS Season Pass」を提供開始

Appleは、メジャーリーグサッカー(以下MLS)のサブスクリプションサービスを開始した。

アカデミー賞運営団体、『To Leslie』のオスカーキャンペーンに関する審議結果を発表 画像
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アカデミー賞運営団体、『To Leslie』のオスカーキャンペーンに関する審議結果を発表

『To Leslie(原題)』でのアンドレア・ライズボローのオスカーノミネートは取り消されないことが決定したが、彼女を支援するためのソーシャルメディアの使用は、映画芸術科学アカデミー(AMPAS)にとって好ましくないものであったようだ。

オーストラリア、2024年半ばまでにストリーミング配信のコンテンツノルマを導入へ 画像
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オーストラリア、2024年半ばまでにストリーミング配信のコンテンツノルマを導入へ

オーストラリアは、国民の自国コンテンツへのアクセス確保と国内クリエイター・国営放送の支援のために、2024年半ばから動画配信サービスにコンテンツノルマ制を導入すると発表した。

韓国ボックスオフィス:日本映画がヒット中。『スラムダンク』が観客動員数1位、道枝駿佑主演『セカコイ』も累計100万人を突破 画像
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韓国ボックスオフィス:日本映画がヒット中。『スラムダンク』が観客動員数1位、道枝駿佑主演『セカコイ』も累計100万人を突破

韓国で公開4週目の週末を迎えた『THE FIRST SLAM DUNK』が『アバター:ザ・ウェイ・オブ・ウォーター』を上回り、観客動員数で1位に。昨年11月に公開され、なにわ男子・道枝駿佑主演の『今夜、世界からこの恋が消えても』も累計観客数100万人を突破した。

アンドレア・ライズボローの『To Leslie』サプライズノミネートを受け、オスカーキャンペーンの見直しが実施予定 画像
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アンドレア・ライズボローの『To Leslie』サプライズノミネートを受け、オスカーキャンペーンの見直しが実施予定

アカデミー賞を運営する映画芸術科学アカデミー(AMPAS)は、アンドレア・ライズボローが小規模インディーズ映画 『To Leslie(原題)』でオスカーにノミネートされたことを受け、現地時間1月27日(金)に「キャンペーン手順の見直しを行っている」と発表した。

CJ ENMがビジョナリーアワード開催 K-コンテンツに貢献した俳優やアイドルを表彰 画像
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CJ ENMがビジョナリーアワード開催 K-コンテンツに貢献した俳優やアイドルを表彰

『パラサイト 半地下の家族』『別れる決心』など世界的に有名なヒット作を生み出した、ワールドクラスのエンターテインメントをリードする韓国企業CJ ENMは、1月8日にソウルで第3回ビジョナリーアワードを開催した。

2023年ストリーミング配信の契約数は増加、広告分野はオンライン動画が大幅リードとの予測をOmdiaが発表 画像
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2023年ストリーミング配信の契約数は増加、広告分野はオンライン動画が大幅リードとの予測をOmdiaが発表

Content Americasにて、英調査会社のOmdiaがオンラインビデオ配信サービスに関する調査結果を発表。2023年にストリーミング配信の契約数は1億4,300万人増加すると予測を発表した。また、2027年までの今後5年間では5億人の加入者がプラットフォームに加わると予測している。

【アカデミー賞2023】A24作品が主要部門を総なめ 受賞結果速報・主要部門ノミネート一覧 画像
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【アカデミー賞2023】A24作品が主要部門を総なめ 受賞結果速報・主要部門ノミネート一覧

日本時間1月24日に、第95回アカデミー賞のノミネートが発表、3月13日に受賞式が開催された。

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