全国の灯台を擬人化した『燈(あかり)の守り人』や海洋生物をテーマにした『BLUE HUNTER 真夏と時のカイリュウ』を手がけるワールドエッグス。地方創生を企図した両作品を多メディア展開する上で大事にしていることとは?代表の波房氏に話を聞いた。
映画祭が開催された新潟から、アニメ制作会社の地方分散を議論。年々、地方に移転する企業やスタジオを地方に置く企業が増えてきているものの、地方移転のメリットを最大限に活かしていくためには、アニメ業界と地方の双方のマッチングにおいて、まだ課題も多そうだ。
第1回新潟国際アニメーション映画祭にて、フォーラム「海外における日本のマンガ・アニメの価値づけの状況」が開催された。有識者インタビューから見えてきた、「評価される作品」になるために重要なこととは?