株式会社システムファイブは、サウンドセミナー「プロの録音技師に学ぶ、映画音声のリアル ー画の音、その裏側。ー」を2026年10月29日(木)にPROGEAR半蔵門ショールーム(東京都千代田区)で開催する。主催はDeity Microphones、共催はシステムファイブ。ゲスト講師には、Netflix作品『ガス人間』などの録音を手がけた現役録音技師、D-soundSの秋元大輔氏を招く。参加は無料で、事前の申し込みが必要。
映画・ドラマ収録におけるワイヤレスマイク多チャンネル運用を現場目線で解説
Deity Microphonesは、中国・深圳のAputure Imaging Industries Co., Ltd.が展開するオーディオブランドで、映画製作やコンテンツ制作、放送業務向けの音声機器を提供している。撮影現場やライブ配信など、音声が重視される幅広い用途に向けた製品をそろえる。システムファイブは同ブランドの国内一次販売代理店として、製品の販売とアフターサポートを担う。
映画やドラマの撮影現場では、複数の出演者の音声を同時に収録する場面が多く、ワイヤレスマイクを多チャンネルで安定して運用するノウハウが求められる。
本セミナーでは、秋元氏が収録現場に臨む前にどのような段取りを組んでいるかを紹介し、実際の現場での機材セットアップを例にとりながら、ワイヤレスマイクの多チャンネル運用について解説する。プログラムは、秋元氏が普段使用している機材の紹介、Deity Microphones製品だけで組んだセットアップの紹介、作品づくりで意識していることなどで構成される。

講師の秋元大輔氏、音楽録音から映画の録音・仕上げまで幅広く担当
秋元氏は北海道出身。2000年に録音スタジオへ入社し、音楽レコーディング、テレビ・CMの録音、ライブ・コンサートの音響、テレビ中継業務などを経験したのち独立した。現在は、映画・ドラマなどの録音から仕上げまでを手がけている。

近年の主な担当作品には、『雨の中の慾情』(2024年/監督:片山慎三)、『悪い夏』(2025年/監督:城定秀夫)、『事故物件ゾク 恐い間取り』(2025年/監督:中田秀夫)、『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウMOVIE』(2025年/監督:オダギリジョー)、『ガス人間』(2026年/監督:片山慎三)などがある。
参加無料・定員10名、Deity Microphones製品のタッチ&トライも実施
開催時間は14時から15時30分まで。30~40分程度のセミナーの後、参加者がDeity Microphones製品を自由に試せるタッチ&トライの時間を設ける。定員は10名で、1回の申し込みにつき1名まで受け付ける。会場はPROGEAR半蔵門ショールーム(東京都千代田区平河町1-2-10 平河町第一ビル1階)で、ビル内の駐車場は利用できない。

申込は以下のURLから。
https://info.system5.jp/whatsnew/archives/143527





