アクセスランキング

デイリーランキング1〜10位

  1. サイバーエージェントのメディア事業が悲願の黒字化達成、収益構造にも変化が【決算から映像業界を読み解く】#48 画像
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    サイバーエージェントのメディア事業が悲願の黒字化達成、収益構造にも変化が【決算から映像業界を読み解く】#48

    ビジネス

    サイバーエージェントのメディア事業が好調だ。

  2. 低調続くディズニー、続編路線に舵 黄金期は再び訪れるのか? 画像
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    低調続くディズニー、続編路線に舵 黄金期は再び訪れるのか?

    映像コンテンツ

    先日、ディズニーCEOのボブ・アイガー氏から、『モアナ2』や『インサイド・ヘッド2』など、アニメーション作品の公開予定ラインナップが発表された。いずれも過去作の続編で、今後は“続編ラッシュ”が待ち構えているディズニー。その戦略の背景を紐解いていく。

  3. 『ウィッシュ』北米の低調成績から一転、日本で大ヒット!その理由とは 画像
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    『ウィッシュ』北米の低調成績から一転、日本で大ヒット!その理由とは

    映像コンテンツ

    12月15日公開のディズニー最新作『ウィッシュ』が初登場1位で好調スタートを切った。一方で海外での興行収入は芳しくないようだ。今回は、なぜ本作が日本でヒットしたのかを分析していく。

  4. フジテレビの利益率上がらず……希望退職者募集による人員削減効果は限定的か【決算から映像業界を読み解く】#45 画像
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    フジテレビの利益率上がらず……希望退職者募集による人員削減効果は限定的か【決算から映像業界を読み解く】#45

    ビジネス

    フジ・メディア・ホールディングスが3月28日に2024年3月期通期業績の上方修正を行った。

  5. 「名探偵コナン」大ヒットで業績絶好調の東宝、2025年2月期は減収減益を予想【決算から映像業界を読み解く】#47 画像
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    「名探偵コナン」大ヒットで業績絶好調の東宝、2025年2月期は減収減益を予想【決算から映像業界を読み解く】#47

    ビジネス

    東宝の業績が絶好調だ。特に2022年10月1日の組織変更によって強化したアニメ事業が好業績をけん引している。

  6. Netflix、日本でもアカウント共有の取り締まりを強化。複数世帯で共有の場合、メールで警告 画像
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    Netflix、日本でもアカウント共有の取り締まりを強化。複数世帯で共有の場合、メールで警告

    映像コンテンツ

    Netflixは7月20日、日本でもアカウント共有に関する取り締まりを開始すると発表した。対象となるユーザーには今日からメールの送付が開始されている。

  7. アニメにインスパイアされたNFT「Azuki」が谷口悟朗氏を迎えてアニメを制作。日本アニメの流通に風穴を開けるか 画像
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    アニメにインスパイアされたNFT「Azuki」が谷口悟朗氏を迎えてアニメを制作。日本アニメの流通に風穴を開けるか

    テクノロジー

    4月15日の夜、あるアニメのプレミア上映パーティーに多くの外国人が集まっていた。AzukiというNFTプロジェクトのコミュニティが開催するオフラインパーティーだ。

  8. 海外事業の不調で電通が3期ぶりの赤字転落、国内事業も伸び悩み鮮明に【決算から映像業界を読み解く】#40 画像
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    海外事業の不調で電通が3期ぶりの赤字転落、国内事業も伸び悩み鮮明に【決算から映像業界を読み解く】#40

    ビジネス

    電通グループは2023年12月期に107億円の最終赤字を計上した。

  9. アニメ産業は約3兆円規模で過去最高に。海外・ライブ・映画が牽引しコロナ禍以降も成長続く 画像
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    アニメ産業は約3兆円規模で過去最高に。海外・ライブ・映画が牽引しコロナ禍以降も成長続く

    働き方

    日本動画協会は「アニメ産業レポート2023」刊行記念セミナーを開催。本レポートは2022年の日本アニメ市場の調査と統計・分析を掲載したものだ。コロナ禍以降も成長基調が続き、海外市場、ライブエンタテインメント、映画の伸長が成長を牽引していることが分かった。

  10. 世界同時消費が進む日本アニメ──越境ECの4分の1がアニメグッズでニーズは右肩上がりに成長 画像
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    世界同時消費が進む日本アニメ──越境ECの4分の1がアニメグッズでニーズは右肩上がりに成長

    テクノロジー

    BEENOSが越境EC×アニメ2023ヒットランキングを発表。越境ECにおけるアニメカテゴリのシェアが25%を占める中、ランキング発表会にて、各国での人気作品や購入傾向の分析などが紹介された。

デイリーランキング11〜20位

  1. プライム・ビデオの月間視聴者数が2億人を突破、「収益性の高いビジネスになり得る」とAmazonのCEOは語る 画像
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    プライム・ビデオの月間視聴者数が2億人を突破、「収益性の高いビジネスになり得る」とAmazonのCEOは語る

    映像コンテンツ

    2024年にAmazonプライム・ビデオ上の広告が30億ドル以上の収益を生み出す可能性があるとのアナリストの予測も。

  2. 番組制作費1,000億円の削減を決めたNHKの行く先は?【決算から映像業界を読み解く】#37 画像
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    番組制作費1,000億円の削減を決めたNHKの行く先は?【決算から映像業界を読み解く】#37

    ビジネス

    NHKの中間決算が発表。コスト削減を実行し、大幅なスリム化とコンテンツの質の担保に成功した。

  3. 2024年第1四半期のNetflix加入者数が930万人増、2025年には四半期ごとの加入者数報告を終了予定 画像
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    2024年第1四半期のNetflix加入者数が930万人増、2025年には四半期ごとの加入者数報告を終了予定

    ビジネス

    広告付きプランの加入者数が、前四半期比で65%増加している。

  4. 日本のアニメ業界の労働状況の実態は? JAniCAとNAFCA2つの調査を比較 画像
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    日本のアニメ業界の労働状況の実態は? JAniCAとNAFCA2つの調査を比較

    働き方

    アニメ業界の労働環境の実態を調査結果から深堀り。一般社団法人・日本アニメフィルム文化連盟(NAFCA)と一般社団法人・日本アニメーター・演出協会(JAniCA)の労働実態調査を精査・比較してみる。

  5. 業績回復遅れる博報堂、目標未達で更なる人員削減も必要に?【決算から映像業界を読み解く】#42 画像
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    業績回復遅れる博報堂、目標未達で更なる人員削減も必要に?【決算から映像業界を読み解く】#42

    ビジネス

    博報堂DYホールディングスが、2023年4-12月に53億円の純損失を計上した。前年同期間は201億円の黒字だ。

  6. コロナ禍からの回復が遅れるアミューズ、投資分野の選択と集中が必要?【決算から映像業界を読み解く】#36 画像
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    コロナ禍からの回復が遅れるアミューズ、投資分野の選択と集中が必要?【決算から映像業界を読み解く】#36

    ビジネス

    音楽・映像事業を手掛けるアミューズがコロナ禍からの回復に遅れている。

  7. 進むアニメ制作会社の地方移転 新潟から業界と地方とのマッチングの課題を考える 画像
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    進むアニメ制作会社の地方移転 新潟から業界と地方とのマッチングの課題を考える

    グローバル

    映画祭が開催された新潟から、アニメ制作会社の地方分散を議論。年々、地方に移転する企業やスタジオを地方に置く企業が増えてきているものの、地方移転のメリットを最大限に活かしていくためには、アニメ業界と地方の双方のマッチングにおいて、まだ課題も多そうだ。

  8. 米国の視聴者は家族のケアや男女平等を描くテレビ番組を望んでいることが明らかに【米調査】 画像
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    米国の視聴者は家族のケアや男女平等を描くテレビ番組を望んでいることが明らかに【米調査】

    働き方

    仕事と家庭の両立や男女平等のシナリオを描くことが、視聴率とエンゲージメントを高めると新しい調査で明らかになった。

  9. 黒沢清監督作『Chime』DVTプラットフォームRoadsteadに初登場【レポート】 画像
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    黒沢清監督作『Chime』DVTプラットフォームRoadsteadに初登場【レポート】

    映像コンテンツ

    ねこじゃらしは、4月12日より黒沢清監督作『Chime』を世界初の動画流通の枠組みであるDVTプラットフォーム「Roadstead」にて世界同時販売。4月9日(火)にマスメディア向け記者発表が開催された。

  10. 日本未上陸の韓国動画配信サービスのオリジナルドラマ、日本ではどのプラットフォームが配信している? 画像
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    日本未上陸の韓国動画配信サービスのオリジナルドラマ、日本ではどのプラットフォームが配信している?

    映像コンテンツ

    現在、世界中で大人気コンテンツとして楽しまれている韓国ドラマ。本国には日本未上陸の動画配信サービスがあるが、それらのサービスでオリジナル制作されている作品は、日本ではどこで観られるのだろうか。

デイリーランキング21〜30位