韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』の配信はどこで見れる?あらすじやレビューも紹介

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』の配信はどこで見れる?あらすじやレビューも紹介

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』は、天使と悪鬼の戦いを描いた新感覚のファンタジーアクション作品です。

干支をモチーフにした12人の天使たちが登場し、映像美や世界観に多くのファンが魅了されています。

本記事では、韓国ドラマ『TWELVE』の配信状況からキャスト、全8話のあらすじ、おすすめのアクションドラマまでを詳しく紹介します。

結論を言うと、韓国ドラマ『TWELVE』は現在ディズニープラスにて独占配信中です。

『TWELVE』の配信状況が知りたい方や全話のあらすじが知りたい方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

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目次

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』は人間界に住む天使たちと悪鬼の戦闘を描いたファンタジーアクション作品

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』

『TWELVE』は、人間の姿で現代社会に紛れながら暮らす十二支の天使たちが封印から解き放たれた悪鬼と戦う物語です。

天使たちは干支を象徴する能力を持ち、仲間と共に人間界の平和を守ろうと奮闘します。

一方、悪鬼たちは闇の神に仕えて人間の心に入り込み、混乱と破壊を広げていきます。

ただの善と悪の戦いではなく、人間に対する信頼や裏切り、葛藤といった深いテーマが随所に描かれている点が魅力です。

神話と現代が交差する独特な世界観と、スピーディーで迫力あるアクションシーンが高く評価されています。

ファンタジー作品が好きな方はもちろん、重厚な人間ドラマを楽しみたい方にもおすすめの作品です。

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』はディズニープラスでのみ視聴できる

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』はディズニープラスでのみ視聴できる

韓国ドラマ『TWELVE』は、動画配信サービス『ディズニープラス』でのみ視聴できる独占オリジナルドラマです。

NetflixやU-NEXT、Amazonプライムビデオなどでは配信されていないため、視聴するにはディズニープラスの登録が必要です。

ディズニープラスではスマホやパソコン、テレビなど複数のデバイスに対応しており、自宅でも外出先でも好きな場所で快適に楽しめます。

ディズニープラスのプランには『月額プラン』と『年額プラン』の2種類があります。

特に年額プランを利用すると2カ月分が実質無料となるため、長く利用する方にはおすすめです。

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』のキャスト・スタッフを紹介

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』のキャスト・スタッフを紹介

韓国ドラマ『TWELVE』は、キャラクターの内面を丁寧に描いた演出と、確かな演技力を持つキャスト陣の熱演が光る作品です。

以下に『TWELVE』に出演している主要なキャストとスタッフを表にまとめました。

スタッフ人物名(役名/俳優名)
監督カン・デギュ
脚本キム・ボンハン
キャストテサン役:マ・ドンソク
オグィ役:パク・ヒョンシク
ウォンスン役:ソ・イングク
マロク役:ソン・ドンイル
ミル役:イ・ジュビン
ドニ役:コ・ギュピル
韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』のキャスト・スタッフ

ファンタジーアクションでありながら、登場人物の感情や関係性に重きを置いた人間ドラマとしての側面も高く評価されています。

キャストとスタッフの代表作は以下の通りです。

主要キャスト・スタッフの代表作
  • 監督:カン・デギュ
    緊迫感のある演出と人物の心理描写を両立させる実力派の演出家です。『TWELVE』ではファンタジーとアクションをベースにしながらも、天使や悪鬼たちの内面を丁寧に描き、物語に厚みを加えています。映画『ハーモニー 心をつなぐ歌』などの演出を手がけ、幅広いジャンルで映像センスを発揮してきました。
  • 脚本:キム・ボンハン
    社会派からアクションコメディまで幅広いジャンルを手がける脚本家です。代表作の映画『国際捜査!』では、海外旅行中に殺人事件に巻き込まれた刑事が事件の真相を追う姿をユーモアたっぷりに描きました。本作では、シリアスなテーマの中にも人間味とリズムのある展開を織り交ぜ、エンタメ性とドラマ性を両立させています。
  • テサン役:マ・ドンソク
    圧倒的なフィジカルと包容力のある演技が人気の俳優です。『犯罪都市』シリーズでは無骨で情に厚い刑事役が話題を呼び、マーベル映画『エターナルズ』では世界的にも知名度を高めました。本作では、人間を守る使命と過去の傷を抱える複雑な天使・テサンを力強く演じています。
  • オグィ役:パク・ヒョンシク
    アイドル出身ながら確かな演技力を持ち、繊細な感情表現とミステリアスな雰囲気で多くの作品に出演しています。『青春ウォルダム』では心に傷を抱えた世子を演じ、『埋もれた心』では権力に翻弄される財閥の後継者候補として、緊迫した心理戦を熱演しました。本作では、善と悪の狭間で揺れる悲しき悪鬼・オグィという難役に挑んでいます。
  • ウォンスン役:ソ・イングク
    歌手出身の俳優として多彩な才能を発揮し、シリアスからコミカルな役まで幅広くこなします。『もうすぐ死にます』では死を通して生の意味を問う複雑なキャラクターを重厚に演じました。『ショッピング王ルイ』では愛嬌のある主人公を魅力的に表現し、幅広い層の支持を集めています。本作では、感情を表に出さない戦士・ウォンスンの葛藤を体現しています。
  • マロク役:ソン・ドンイル
    韓国ドラマ界を代表する名バイプレイヤーとして知られ、リアリティのある父親役や皮肉なキャラクターに定評があります。『テプン商事』や『遊んでくれる彼女』など数多くの人気作に出演。本作では、天使たちの監督役として、厳しさと優しさを絶妙に使い分けるベテランらしい演技を見せています。
  • ミル役:イ・ジュビン
    透明感あるビジュアルと豊かな表現力で注目を集める俳優です。『涙の女王』では財閥一家の一員として揺れ動く心情を繊細に表現しました。『ペーパー・ハウス・コリア 統一通貨を奪え』では大胆で戦略的な役どころにも挑戦し、演技の幅を見せています。本作では、未来を見通す力を持つ龍の天使・ミルとして、物語の鍵を握る存在を演じています。
  • ドニ役:コ・ギュピル
    脇役ながら強い印象を残す俳優で、コミカルな動きと表情に定評があります。『愛だと言って』では心に残る脇役として物語に深みを加えました。『弁論をはじめます。』では緊張感のある法廷劇の中でも自然体の演技を見せ、作品に柔らかな温度をもたらしています。『TWELVE』では、仲間たちのムードメーカーでありつつ、芯のあるキャラクターを演じています。

緻密な構成を手がけた監督・脚本家の演出によって、物語にリアリティと厚みが加わっています。

アクションだけに頼らず、過去や葛藤を抱えるキャラクターたちの心情を丁寧に描いた展開が印象的です。

韓国ドラマの『TWELVE(トゥエルブ)』全8話のあらすじ・ネタバレを紹介

韓国ドラマの『TWELVE(トゥエルブ)』全8話のあらすじ・ネタバレを紹介

韓国ドラマ『TWELVE』は、天使と悪鬼の戦いを描いたファンタジーアクションで、毎話手に汗握る展開が続きます。

物語は古代から続く闇との戦いを背景に天使たちの葛藤や絆が丁寧に描かれています。

物語が進むごとに明かされる謎や登場人物たちの過去に注目です。

以下に『TWELVE』全8話のあらすじを紹介します。

  1. 第1話のあらすじ・ネタバレ
  2. 第2話のあらすじ・ネタバレ
  3. 第3話のあらすじ・ネタバレ
  4. 第4話のあらすじ・ネタバレ
  5. 第5話のあらすじ・ネタバレ
  6. 第6話のあらすじ・ネタバレ
  7. 第7話のあらすじ・ネタバレ
  8. 第8話(最終回)のあらすじ・ネタバレ

ネタバレを含むので、まだ内容を知りたくない方は飛ばしてご覧ください。

第1話のあらすじ・ネタバレ

光から生まれた十二支の戦士たちは闇の魔物との戦いに勝利し、力を封印して人間界で平穏に暮らしていました。

トラの天使テサンは高利貸し『エンジェルキャピタル』の社長として、冷静かつ強引に借金を回収していました。

刑務所にいる債務者を訪ねたテサンは、ネズミの天使チィドルに2億ウォンの保釈金を振り込ませます。

医院を装ったエンジェルキャピタルでは、個性的な天使たちが様々な客を相手にしていました。

テサンは唯一心を許せる屋台のクムスンと静かな時間を過ごす一方で、仲間との距離や不安を抱えていました。

建設現場で発見された古代遺物をきっかけに封印されていたオグィがサミンの手で復活します。

第2話のあらすじ・ネタバレ

カラスの悪魔オグィがサミンの手によって復活した頃、テサンは朝鮮時代の苦い記憶を思い出していました。

かつてテサンと共に山賊を撃退したミルは、風の力を使ったことで村人に恐れられ、命を狙われる過去を抱えていました。

ある日、ミルはオグィの気配に気づき、不穏な予知夢を見て胸騒ぎを覚えます。

魔物たちは魂石を手に入れ、世界を地獄に戻そうと企み、天使たちも気配を感じ始めました。

ミルが勤務する博物館が魔物に襲撃され、仲間たちもすぐに駆けつけて応戦します。

しかし、人間の身体となった今の天使たちでは太刀打ちできず、劣勢に追い込まれていきます。

第3話のあらすじ・ネタバレ

悪鬼に襲われたミルを助けに仲間たちが駆けつけますが、人間界で力を抑えていた彼らは苦戦し、マロクの介入でなんとか脱出します。

マロクはただならぬ気配を感じ取り、ウォンスンは過去に体験した感覚と結びつけ、悪鬼が関わっていると確信しました。

過去に人間に裏切られたテサンは、家族だけが守るに値する存在だと考えるようになっていました。

テサンはクムスンたちに逃げるよう忠告し、思い返した市場の記憶から彼女たちが今も守るべき存在だと再認識していきます。

ミルは仲間と再び合流しますが、ボランティア活動中に最悪の未来を予見し、オグィは彼女の中の龍の魂を狙って動き始めます。

第4話のあらすじ・ネタバレ

かつてテサンに息子のように可愛がられていたヘテは、成長後にテサンと対立し、争いの末に命を落とします。

命を落としたヘテの魂こそが、カラスの悪鬼オグィが復活させようとしている神獣だったことが判明しました。

ミルの力が失われていないことから、テサンはミルの外出を禁止しようとします。

ウォンスンがサミンたちのアジトを発見し、テサンは仲間に知らせず単独でオグィのもとへと向かいました。

一方、オグィはミルの魂を狙うと同時に、テサンの弱点であるクムスンを襲います。

悪鬼に囲まれたテサンと仲間たちは苦戦を強いられ、サミンが留守を守るミルとパンウルに牙をむこうとしていました。

第5話のあらすじ・ネタバレ

テサンらが出張中、ミルは仲間が全滅する悪夢を見て不安に駆られ、パンウルの薬をドニに託すよう伝えます。

地下街ではクムスンが襲撃され、ドニが薬を飲んで怪力を取り戻し、仲間たちの危機を救いました。

闇の集団は魂石の力を手に入れ、サミンたちのアジト襲撃によりミルが拉致されます。

クムスンは魔物の毒がまわり、ウォンスンは能力を取り戻すため地獄の門を開く提案をします。

神獣ヘテの復活儀式が進む中、マロクが1人で乗り込み、魂石の力を持つサミンと激しい戦いを繰り広げました。

マロクは最期に過去の秘密を明かしながらもサミンに倒され、ミルとオグィの記憶が明らかになっていきます。

第6話のあらすじ・ネタバレ

マロクが単身で悪鬼のアジトに乗り込み、次々と敵を倒しますが、魂石の力を得たサミンの刃に倒れます。

オグィはサミンを攻撃した後、記憶を消したマロクに怒りをぶつけますが、とどめを刺す前に再びサミンの一撃を受けてミルと共に飛び去ります。

マロクは死の間際にテサンへ連絡し、サミンが人間を操り始めることを懸念し、地獄の門を開くよう命じて息を引き取りました。

マロクの遺志を受け取ったテサンは、存在意義である『人間を守る』ために自ら地獄の封印を破壊します。

地獄の門が開いたことで悪が世界に広がり混乱が生まれますが、天使たちは再び力を取り戻し、魔物に立ち向かう決意を固めていきます。

第7話のあらすじ・ネタバレ

かつてオグィは魂石の力を持つ人間として魔物を倒す力を求めましたが、ミルに強く反対されていました。

サミンは黒い月の日に地獄の門が開くよう仕向け、オグィに闇の力を与え、彼を魔物へと変貌させていきます。

現代ではオグィがミルを連れて逃れた先で、ミルはかつての恋人だった頃の記憶を取り戻します。

地獄の門が開き混乱する街で、天使たちは人々を魔物から救うため、必死に戦いました。

ミルは再びサミンに連れ去られ、オグィは彼女を救うために天使たちへ時間稼ぎを懇願します。

アジトでは死んだはずの仲間が操られて姿を現し、動揺する天使たちをよそに、サミンとの戦いでテサンにも危機が迫っていました。

第8話(最終回)のあらすじ・ネタバレ

十二支の天使たちは光の神により世を守るために生まれましたが、闇の神の力で悪鬼が解き放たれ、再び地獄の門が開かれます。

テサンはサミンの誘惑に屈せず戦いますが、彼をかばったオグィは翼を失い、命を落としました。

怒りに目覚めたテサンはサミンを打ち倒し、ミルのもとに龍の魂が戻され、世界に再び光が差し込みます。

蘇った4人の天使も正気を取り戻し、仲間と共に地獄の門を封印し、長い戦いにようやく終止符が打たれました。

平和を取り戻した天使たちは日常へと戻り、それぞれの新しい人生を歩み始めていきます。

しかし静けさの裏で、オグィの魂石が地下で不気味に共鳴し、再び何かが目覚めようとしていました。

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』を視聴した方の感想・レビューを紹介

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』を視聴した方の感想・レビューを紹介

実際に『TWELVE』を見た視聴者からは多くの感想や評価がSNSに投稿されています。

実際に視聴した方の感想を見てみると「毎回見せ場のアクションがある」「ミルを想う純粋なオグィ。悪だけど、それでも惹かれる」といった声が多く見られます。

一方で「アクションは面白いが、全体的に緊張感が希薄」といった声もありました。

物語の世界観やキャラクターの関係性に魅了される視聴者は多く、総合的には好意的な評価が目立ちます。

全体的にはキャストの演技力を評価するコメントも多く、特にパク・ヒョンシクさんの演技に注目が集まっています。

ディズニープラスで見れる『TWELVE(トゥエルブ)』以外の韓国のアクションドラマを紹介

ディズニープラスで見れる『TWELVE(トゥエルブ)』以外の韓国のアクションドラマを紹介

ディズニープラスでは『TWELVE』以外にも魅力的な韓国アクションドラマが多数配信されています。

ディズニープラスで視聴できる韓国のアクションドラマの中から以下の作品をピックアップしました。

ディズニープラスで配信中の韓国アクションドラマ
  • 殺し屋たちの店
    叔父の死をきっかけに怪しいショッピングモールの裏の顔を知ってしまった少女・ジアンが、正体不明の襲撃者と対峙するスリリングなサバイバルドラマです。叔父の秘密、謎めいた倉庫、次々迫る危険。伏線が絡み合う展開と緊張感のあるアクションが魅力の作品です。
  • ムービング
    特殊能力を隠して生きる親と子たちの物語を描いたヒューマン・アクション大作です。学生たちの友情や恋、親たちの葛藤を軸に、能力者を狙う勢力との戦いが描かれます。圧巻のアクション、胸に迫る家族ドラマが高い評価を集め、韓国ドラマの新境地を切り開いた作品として支持されています。
  • 暴君
    韓国の極秘プロジェクトを巡るサンプル争奪戦が、国家レベルの陰謀へと発展していく本格サスペンスアクションです。韓国側・アメリカ側・元要員たちの思惑が複雑に交錯し、誰が味方で誰が裏切り者なのか最後まで読めません。重厚なスパイアクションと怒涛の展開、終盤の緊迫感が最大の魅力です。

ディズニープラスは韓国ドラマをはじめ、マーベルやスター・ウォーズ、ピクサー作品など幅広いジャンルを高画質で楽しめる動画配信サービスです。

特にアクションジャンルは力作が多く、緊張感ある展開や映画のような迫力のある映像が魅力です。

韓国ドラマや豊富なエンタメ作品を1つのサービスで楽しみたい方は、ぜひディズニープラスを活用してみてください。

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』に関するよくあるQ&A

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』はどこで見られますか?

『TWELVE(トゥエルブ)』はディズニープラスでのみ独占配信されています。

NetflixやAmazonプライムビデオなど他の配信サービスでは視聴できません。

スマホやパソコン、テレビなど様々な端末で楽しめます。

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』はどんな話ですか?

天界から来た12人の天使たちが、人間界に潜む悪鬼と戦うファンタジーアクションです。

仲間との絆や人間への信頼、裏切りなど深いテーマが描かれています。

迫力あるバトルと感動的な人間ドラマが融合しており、幅広い世代が楽しめる内容です。

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』は何話までありますか?

『TWELVE(トゥエルブ)』は全8話構成の作品です。

1話あたり約60分で、気軽に視聴しやすい点が特徴です。

テンポ良く物語が進むため、最後まで飽きずに楽しめます。

全話あらすじは韓国ドラマの『TWELVE(トゥエルブ)』全8話のあらすじ・ネタバレを紹介をご覧ください。

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』はNetflixで見れますか?

Netflixでは配信されていません。

『TWELVE(トゥエルブ)』はディズニープラスで独占配信中の作品です。

視聴する場合は、ディズニープラスへの加入が必要です。

韓国ドラマ『TWELVE(トゥエルブ)』が見れるのはディズニープラスだけ!年額プランなら2カ月分お得(まとめ)

『TWELVE』は、天使と悪鬼の戦いを描いた韓国発のファンタジーアクションドラマです。

韓国ドラマ『TWELVE』は現在ディズニープラスにて独占配信中です。

U-NEXTやAmazonプライムビデオなど他の動画配信サービスでは配信していません。

ディズニープラスでは最新の韓国ドラマはもちろん、マーベルやスター・ウォーズ作品も楽しめます。

ディズニープラスには『月額プラン』と『年額プラン』があり、年額プランを選ぶと2カ月分の料金がお得になります。

ぜひディズニープラスで『TWELVE』の圧巻の世界観を心ゆくまで体験してみてください。

参照

ディズニープラス公式サイトより画像を引用

https://disneyplus.disney.co.jp/news/2025/0725_twelve


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