電子書籍ストアがサービス終了した際の対応事例をまとめました。
結論からお伝えすると、電子書籍ストアがサービスを終了すると、買い切り作品であっても基本的に読むことができません。
また、電子書籍を読む際はサービス終了の可能性が低いストアを選ぶ必要があるため、大手印刷会社である凸版印刷グループが運営するBookLive!を選ぶのがおすすめです。
電子書籍ストアのサービス終了時に実施される主な対応パターンや、サービス終了のリスクが低い電子書籍ストアなどもまとめていますので、気になる方はぜひご覧ください。
電子書籍ストアのサービス終了時に実施される主な対応パターン

電子書籍ストアがサービスを終了する場合、利用者を保護するためにいくつかの対応が取られます。
多くの場合は突然サービスが使えなくなるのではなく、事前に告知期間が設けられ、その間に返金や他社サービスへの引き継ぎといった措置が講じられます。
どのような対応がされるかは運営会社の方針によって異なりますが、代表的なパターンを知っておくことで、いざという時に落ち着いて行動できるでしょう。
ここでは、過去の事例から見られる主な対応パターンに分けて、それぞれ具体的に解説していきます。
返金対応で補償される
サービス終了時の対応として最も一般的なのが、返金による補償です。
ここで言う返金とは現金で行うことではなく、他社のサービスなどで利用できるポイントで対応することを指します。
ただし、全ての購入済み作品が返金対象になるとは限らず、ストアの規約や方針によって条件が定められている点には注意が必要です。
例えば、ポイントの有効期限が切れている場合や、購入から長期間経過した作品は対象外となることもあります。
返金手続きには申請期間が設けられているため、サービス終了の告知を見逃さないようにしましょう。
他社サービスへの引き継ぎ
次に考えられるのが、購入した電子書籍のデータを提携する他社のサービスへ引き継ぐ対応です。
この措置が取られると、ユーザーはサービスが終了した後も、別のストアで引き続き購入済みの作品を読むことができます。
これは利用者にとって非常にありがたい対応ですが、実施されるケースはそれほど多くありません。
引き継ぎにはシステム面での連携など、運営会社同士の協力が必要不可欠となるため、実現のハードルが高いと考えられます。
もし引き継ぎ対応が実施される場合は、手続きを進めることでご自身が購入した作品を新しい環境へ移行させることが可能です。
購入済みの作品は閲覧可能なケース
サービス自体は終了するものの、購入済みの作品に限っては閲覧機能のみを残す、という対応が取られることもあります。
この場合、新たに本を購入したりポイントを追加することはできなくなりますが、これまでに集めた作品は引き続き楽しむことが可能です。
専用のビューアアプリなどを通じて、ダウンロード済みの作品をオフラインで読めるようにする形式が一般的でしょう。
ただし、将来的なOSのアップデートなどでアプリが動作しなくなる可能性もゼロではありません。
あくまで一時的な措置と捉え、完全に安心できるわけではないことを理解しておく必要があります。
複数手段を組み合わせた対応事例
実際には、これまで紹介した対応のうち、どれか一つだけが実施されるとは限りません。
未使用ポイントは返金しつつ、購入済みの作品については他社サービスへ引き継ぐといったように、複数の手段を組み合わせて対応する事例もあります。
これは、利用者への影響を最小限に抑えようとする運営会社の配慮と言えるでしょう。
サービス終了の際には、公式サイトのお知らせや登録したメールアドレスに届く案内をよく確認することが重要です。
どのような補償が受けられるのか、どのような手続きが必要なのかを正確に把握し、損をしないようにしましょう。
過去にサービス終了した電子書籍ストアの対応事例一覧

| 電子書籍ストア名 | 運営会社 | サービス終了日 | サービス終了後の対応 | サービス終了後の閲覧 |
|---|---|---|---|---|
| スキマ | 株式会社TORICO | 2025年9月30日 | 保有コインを漫画全巻ドットコムのポイントとして返金 | 漫画全巻ドットコムで閲覧可 |
| エルパカBOOKS | ローソン | 2014年2月24日 | 購入金額分をPontaポイントで返金 | 不可 |
| ダイヤモンドブックス | ダイヤモンド社 | 2016年5月31日 | 特になし | アプリ内の購入済み作品のみ閲覧可 |
| 地球書店 | NTTソルマーレ | 2014年3月31日 | 購入金額分をコミックシーモアのポイントで還元 | 購入済み作品のみ閲覧可 |
| TSUTAYA.com eBOOKs | TSUTAYA.com | 2014年12月31日 | アカウントごとBookLive!へ引き継ぎ、閲覧できない作品はTポイントで返金 | BookLive!で閲覧可 |
| Digital e-hon | トーハン | 2018年4月27日 | 購入金額分(一部を除く)をBOOK☆WALKERで使用できるDigital e-honポイントで返金 | 不可 |
| BookGate | 廣済堂 | 2015年8月31日 | 特になし | アプリ内の購入済み作品のみ閲覧可 |
| BooksV | 富士通 | 2015年9月29日 | 購入金額分をhontoポイントで返金 | アプリ内の購入済み作品のみ閲覧可 |
| 本よみうり堂デジタル | 読売新聞社 | 2017年9月26日 | 特になし | アプリ内の購入済み作品のみ閲覧可 |
| ポンパレeブックストア | リクルート | 2018年3月1日 | 保有コイン・購入作品をスマートブックストアへ引き継ぎ | 引き継ぎ先のスマートブックストアで閲覧可 |
| ヤマダイーブック | ヤマダ電機 | 2014年7月31日 | 残額ポイントをヤマダポイントとして付与 | 引き継ぎ先のやまだ書店で閲覧可 |
| 楽天Raboo | 楽天 | 2013年3月31日 | 楽天Koboへの移行 購入金額の10%分と、利用者へ楽天ポイント200ポイントを付与 | アプリ内の購入済み作品のみ閲覧可 |
過去にサービスを終了した電子書籍ストアと、その時にどのような対応が取られたのかをまとめた表がこちらです。
これまでにも、残念ながら多くの電子書籍ストアがサービスを終了してきました。
その際の対応はストアによって様々であり、過去の事例を知ることは、今後のサービス選びの参考になります。
運営会社の規模にかかわらず、サービス終了は起こり得るという現実を理解しておくことが大切です。
サービス終了のリスクが低く安心して使える電子書籍ストアを解説

| 電子書籍ストア名 | 特徴 | 運営会社 | 作品数 | 無料作品数 | 取り扱いジャンル | 主な割引キャンペーン |
|---|---|---|---|---|---|---|
| BookLive! | 国内最大級の作品数 1日1回来店ポイントがもらえる ガチャでお得なクーポンゲット Vポイントが貯まる&使える キャンペーンが豊富 | 株式会社BookLive | 150万冊以上 | 16,000冊以上 | 漫画 ラノベ 小説 ビジネス・実用書 雑誌・写真集 BL・TL | 初回70%OFFクーポン クーポンガチャ シークレットクーポン |
| Renta! | 電子書籍のレンタルと購入ができる 支払い方法が豊富 使いやすい老舗の電子書籍ストア | 株式会社パピレス | レンタル/48万冊以上 購入/125万冊以上 | 3万冊以上 | 漫画 ラノベ 小説 ビジネス・実用書 雑誌・写真集 BL・TL | 来店スタンプ 会員ランクに応じて毎月クーポン配布 ジャンルや出版社別の割引キャンペーン |
| コミックシーモア | 漫画が中心 定期的にクーポンを配布 月額定額の読み放題プランあり | NTTソルマーレ株式会社 | 127万冊以上 | 33,000冊以上 | 漫画 ラノベ 小説 ビジネス・実用書 雑誌・写真集 BL・TL | 初回限定70%OFFクーポン LINE友達追加で最大500ポイント 月額メニュー登録でポイント還元 |
| Kindleストア | 作品数が充実 月額定額の読み放題あり | Amazon.com, Inc. | 700万冊以上 | 50,000冊以上 | 漫画 ラノベ 小説 ビジネス・実用書 雑誌・写真集 | 日替わり・週替わりセール ポイント還元キャンペーン |
| 楽天Kobo | ジャンルが幅広い 紙書籍も販売 楽天ポイントが貯まる 楽天ポイントが使える | 楽天グループ株式会社 | 400万冊以上 | 19,000冊以上 | 漫画 ラノベ 小説 ビジネス・実用書 雑誌・写真集 | 初回ポイント70倍 まとめ買いクーポン |
大切な電子書籍を失わないためには、そもそもサービス終了のリスクが低いストアを選ぶことが最も重要です。
では、どのようなストアが安心して利用できるのでしょうか。
判断基準となるのは、運営会社の規模や経営状況です。
大手企業が運営しているサービスや、長年の運営実績がある老舗サービスは、比較的安心して利用できると言えるでしょう。
ここでは、運営母体がしっかりしており、サービス終了の可能性が低いと考えられる、おすすめの電子書籍ストアを紹介します。
それぞれの特徴を比較して、ご自身に合ったストアを見つけてください。
BookLive!は凸版印刷グループ運営でキャンペーンが豊富
| 電子書籍ストア名 | BookLive! |
|---|---|
| 特徴 | 国内最大級の作品数 1日1回来店ポイントがもらえる ガチャでお得なクーポンゲット Vポイントが貯まる&使える キャンペーンが豊富 |
| 作品数 | 150万冊以上 |
| 無料作品数 | 16,000冊以上 |
| 主な割引キャンペーン | 初回70%OFFクーポン クーポンガチャ シークレットクーポン |
| 取り扱いジャンル | 漫画 ラノベ 小説 ビジネス・実用書 雑誌・写真集 BL・TL |
| 支払い方法 | クレジットカード キャリア決済 PayPay 楽天ペイ Google Pay メルペイ BitCash WebMoney 楽天Edy Vポイント モバイルSuica 後払い(ペイディ) ブックライブポイント ブックライブプリペイドカード 三省堂書店店頭決済サービス |
| 運営会社 | 株式会社BookLive |
BookLive!は、大手印刷会社である凸版印刷グループが運営する電子書籍ストアです。
長年の運営実績と強固な経営基盤があり、サービス終了のリスクは非常に低いと考えられます。
使いやすい専用アプリや毎日引けるクーポンガチャなど、お得なキャンペーンが豊富な点も魅力です。
漫画から小説、ビジネス書まで幅広いジャンルを取り扱っており、総合力の高さで多くのユーザーから支持されています。
安心して長く使い続けたい方に、まず最初におすすめしたいサービスです。

Renta!は電子書籍をレンタルできる老舗
| 電子書籍ストア名 | Renta! |
|---|---|
| 特徴 | 電子書籍のレンタルと購入ができる 支払い方法が豊富 安全性が高い老舗の電子書籍ストア |
| 作品数 | レンタル/48万冊以上 購入/125万冊以上 |
| 無料作品数 | 3万冊以上 |
| 主な割引キャンペーン | 来店スタンプ 会員ランクに応じて毎月クーポン配布 ジャンルや出版社別の割引キャンペーン |
| 取り扱いジャンル | 漫画 ラノベ 小説 ビジネス・実用書 雑誌・写真集 BL・TL タテコミ |
| 支払い方法 | クレジットカード キャリア決済 PayPay Amazon Pay 後払い(ペイディ) コンビニ支払い モバイルSuica Yahoo!ウォレット PayPal Mobile Edy WebMoney Bit Cash Apple ID決済 Google Play決済 |
| 運営会社 | 株式会社パピレス |
Renta!は、株式会社パピレスが2007年から運営している老舗の電子書籍ストアです。
長い運営実績は、安定したサービス提供の証と言えるでしょう。
このストアの最大の特徴は、10ポイント(11円(税込))という格安で電子書籍をレンタルできる点です。
購入する前に一度読んでみたい、というニーズに応える独自のサービスで人気を集めています。
もちろん、気に入った作品は差額を支払って購入することも可能です。
気軽にたくさんの作品に触れたい方におすすめです。

コミックシーモアはNTTグループ運営で漫画が充実
| 電子書籍ストア名 | コミックシーモア |
|---|---|
| 特徴 | 漫画が中心 定期的にクーポンを配布 月額定額の読み放題プランあり |
| 作品数 | 127万冊以上 |
| 無料作品数 | 33,000冊以上 |
| 主な割引キャンペーン | 初回限定70%OFFクーポン LINE友達追加で最大500ポイント 月額メニュー登録でポイント還元 |
| 取り扱いジャンル | 漫画 ラノベ 小説 ビジネス・実用書 雑誌・写真集 BL・TL |
| 支払い方法 | クレジットカード キャリア決済 Pay Pay 楽天ペイ Apple Pay Bit Cash Web Money Yahoo!ウォレット 楽天Edy PayPal NET CASH |
| 運営会社 | NTTソルマーレ株式会社 |
コミックシーモアは、NTTグループの一員であるNTTソルマーレ株式会社が運営する電子書籍ストアです。
NTTという巨大なバックボーンがあるため、経営の安定性は非常に高いと言えます。
名前の通り漫画に強く、特に女性向けの恋愛漫画やBL・TL作品の品揃えは業界トップクラスを誇ります。
運営実績が長く安定しているため、漫画好きならまず登録しておいて損はないサービスでしょう。

KindleストアはAmazon運営で作品数が豊富
| 電子書籍ストア名 | Kindleストア |
|---|---|
| 特徴 | 作品数が充実 月額定額の読み放題あり |
| 作品数 | 700万冊以上 |
| 無料作品数 | 50,000冊以上 |
| 主な割引キャンペーン | 日替わり・週替わりセール ポイント還元キャンペーン |
| 取り扱いジャンル | 漫画 ラノベ 小説 ビジネス・実用書 雑誌・写真集 |
| 支払い方法 | クレジットカード キャリア決済 Amazonポイント PayPay メルペイ Amazon Pay 後払い(ペイディ) Amazonギフトカード コンビニ払い ATM払い ネットバンキング払い Edy モバイルSuica プリペイドカード |
| 運営会社 | Amazon.com, Inc. |
Kindleストアは、世界的な巨大企業であるAmazonが運営する電子書籍ストアです。
その圧倒的な企業規模から、サービス終了の可能性は極めて低いと考えられます。
最大の魅力は、700万冊以上という他の追随を許さない豊富な作品数です。
専門書や洋書なども充実しており、どのようなジャンルの本を探している方でも満足できるでしょう。
読み放題サービスの『Kindle Unlimited』も提供しており、月額980円(税込)で200万冊以上の電子書籍を楽しむことができます。
Amazonを普段から利用している方にとっては、最もなじみやすい選択肢です。

楽天Koboは楽天グループの総合力が高く楽天ポイントが貯まる
| 電子書籍ストア名 | 楽天Kobo |
|---|---|
| 特徴 | ジャンルが幅広い 紙書籍も販売 楽天ポイントが貯まる 楽天ポイントが使える |
| 作品数 | 400万冊以上 |
| 無料作品数 | 19,000冊以上 |
| 主な割引キャンペーン | 初回ポイント70倍 まとめ買いクーポン |
| 取り扱いジャンル | 漫画 ラノベ 小説 ビジネス・実用書 雑誌・写真集 |
| 支払い方法 | クレジットカード 楽天ポイント 楽天キャッシュ |
| 運営会社 | 楽天グループ株式会社 |
楽天Koboは、楽天グループが運営する電子書籍ストアです。
楽天市場や楽天カードなど、様々なサービスを展開する楽天経済圏の一翼を担っており、経営基盤は盤石と言えます。
購入時に楽天ポイントが貯まり、またポイントを使って本を購入できるのが最大のメリットです。
SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象にもなっており、楽天のサービスをよく利用する方ほどお得になります。
定期的に配布されるクーポンや割引キャンペーンも魅力的で、楽天ユーザーにとっては見逃せないストアでしょう。

電子書籍ストアはサービス終了すると買い切り作品でも読めなくなる可能性が高い

『買い切り』という言葉から、一度購入すればいつまでもご自身のものになると思いがちですが、電子書籍の場合は少し事情が異なります。
私たちが電子書籍を購入する際に支払っているのは、実は『所有権』ではなく『閲覧権』なのです。
そのため、電子書籍を提供しているストアがサービス終了してしまうと作品を読む権利を認証できなくなり、結果として購入した作品が読めなくなってしまいます。
これは、不正コピーを防ぐためのDRM(デジタル著作権管理)という技術が関係しているためです。
この仕組みがある限り、たとえ作品を端末にダウンロードしていても、ストアのサービスが終了すれば開けなくなるという事態が起こり得ます。
このリスクを理解した上で、信頼できる運営元を選ぶことが何よりも重要です。

電子書籍ストアのサービス終了に関してよくある質問や疑問

電子書籍ストアのサービス終了に関してよくある質問や疑問を、Q&A形式でお答えします。
買い切り作品はサービス終了後も読めますか?
残念ながら、多くの場合は読めなくなる可能性が高いでしょう。電子書籍は作品の閲覧権を購入する仕組みのため、サービスが終了すると権利の認証ができず、閲覧できなくなることが一般的です。ただし、ストアによっては閲覧専用のアプリを残すなどの対応をすることもあります。
終了時に返金やポイントで補償されますか?
何らかの形で補償されるケースはあります。未使用のポイントを払い戻したり、購入済みの作品を他社サービスへ引き継いだりといった対応が過去の事例で見られます。ただし、補償内容は運営会社の方針によって異なるため、必ず公式での発表を確認しましょう。
ダウンロードすればサービス終了後も利用可能ですか?
いいえ、ダウンロード済みでも利用できなくなる可能性が高いでしょう。多くの電子書籍にはDRM(デジタル著作権管理)がかかっており、定期的にライセンス認証が必要です。サービスが終了するとこの認証ができなくなるため、ダウンロード済みのデータも開けなくなるのが一般的です。
DMMブックスや楽天Koboの終了の可能性はありますか?
可能性はゼロではありませんが、非常に低いと考えられます。DMMや楽天は巨大な企業グループであり、電子書籍事業もその中核の一つです。経営基盤が非常に安定しているため、現時点でサービス終了を心配する必要はほとんどないと言えるでしょう。

電子書籍を読むならサービス終了の可能性が低いBookLive!がおすすめ(まとめ)
この記事では、電子書籍ストアがサービス終了した場合の対応や、安心して利用できるストアの選び方について解説しました。
電子書籍は所有権ではなく閲覧権を購入する仕組みのため、サービスが終了すると買い切った本でも読めなくなる可能性があることを理解しておく必要があります。
だからこそ、サービス選びで最も重要なのは、運営会社の信頼性と安定性です。
その点において、凸版印刷グループが運営するBookLive!は、サービス終了のリスクが極めて低く、安心して長く利用できる電子書籍ストアと言えます。
豊富な品揃えやお得なキャンペーンも魅力で、これから電子書籍を始める方にも、すでに利用している方にも自信を持っておすすめできます。
大切な本を失う不安から解放され、快適な電子書籍ライフを送るために、ぜひBookLive!を選んでみてはいかがでしょうか。




